先進医療に備える!おすすめの医療保険ランキングTOP3 みなさんも一度は聞いたことがあるかもしれない「先進医療」

先進医療とは、特定の大学や医療機関、研究機関などで実施されている医療技術の中で、厚生労働大臣の承認を受けたもののことを指します。でも、実際どの病気が対象で、どのくらい費用がかかるものなのかはよくわかりません。

そこで、このページでは多くの方が気になっているであろう「先進医療」とはどういったものなのか、どのような手続をするのかまでを詳しく解説すると共に、今おすすめの先進医療に備えることのできる医療保険をランキング形式でご紹介しています。

先進医療がどのようなものなのかがわかれば、自分に必要なものかどうかが判断できますのであなたにとって最適な保険が見つけられるのではないでしょうか。

それでは早速ご紹介していきます。


人気の医療保険ランキングTOP3

人気保険ランキング 近年、保険会社各社から先進医療を受ける場合の保障として、通常の医療保険に加えて先進医療特約をオプションとしてつけられる医療保険が発売されています。

ただし、ここで問題なのは、どの会社の医療保険がおすすめなのか?ということ。このページの最後で先進医療への保障が付加できるおすすめ医療保険ランキングTOP3を紹介しています。

まずこれからご紹介する3商品の基本概要を確認してから、個別にポイントをみていきます。

「先進医療」のあるオススメ医療保険比較
※この表は横にスクロールできます
商品名 第1位
オリックス生命「新キュア」オリックス生命
「新キュア」
第2位

アクサダイレクト生命「アクサダイレクトの終身医療」アクサダイレクト生命
「アクサダイレクトの終身医療」
ポイント コスパ最強 シンプルな保障
保険期間 終身 終身
契約年齢 満0歳~満80歳 満20歳~満69歳
基本保障比較 入院
手術
先進医療
入院
手術
入院給付金比較 5,000円
10,000円
5,000円~15,000円
特約比較 ガン
三大疾病
健康祝金(特則)
先進医療
3大疾病保険料払込免除
長期入院時一時金
女性疾病入院
入院給付日数限度比較 60日,120日 60日
保険料払込期間比較 55歳・60歳・65歳・70歳払済
終身払から選択
60歳・65歳払済
終身払から選択
保険料比較 1,582円 1,340円
先進医療に対する保障 通算2,000万円まで保障 通算2,000万円まで保障
先進医療一時金 10万/回
※条件:30歳男性、入院給付金日額5,000円、先進医療あり、終身払、基本的なプランで算出
※新じぶんへの保険は「おすすめコース」で試算
※アクサダイレクトの終身医療は、保険期間・保険料払込期間:終身、入院給付金日額5,000円、先進医療特約を付加、Ⅰ型(入院、手術ともに保障)で試算
※保険料は2019年5月1日現在

第1位 オリックス生命「新キュア」

オリックス生命「新CURE」 栄えある先進医療に備えるおすすめ医療保険ランキング第1位は、オリックス生命の新CUREです。
先進医療だけ見れば技術料を通産2,000万円まで保障されます。また、それだけでなく新キュアの強みは何といっても三大疾病(癌・心臓病・脳血管疾患)の保障にとにかく手厚いこと。

先進医療の対象となる病気の多くは、三大疾病に関連する分野が多くあります。そのため、先進医療にかかる医療費だけでなく、健康保険適用の負担についても手厚くカバーしてくれています。

また、単なる医療保険だけではなく、「健康相談サービス」「セカンドオピニオンサービス」など、お金以外の安心が得られるサービスも無料で受けることができる手厚さもポイントです。

お金だけでなく、総合的に契約者をサポートする医療保険のためランキング第1位とさせていただきました。

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第2位 アクサダイレクト生命「アクサダイレクトの終身医療」

「アクサダイレクトの終身医療」 ランキング第2位は、アクサダイレクト生命の終身医療です。
なんと言ってもお手頃な保険料がかなりの魅力です。さらに、通常、医療保険は掛け捨ての商品が多いですが、アクサダイレクト生命の終身医療はオプションで、「健康祝金」といって3年間給付等を受け取らなかった際は、5万円が受け取れる特則があります。

肝心の先進医療特約ですが、こちらも通算2,000万円を限度として技術料と同額の医療保険金に加え、先進医療一時金として10万円が支払われます。

この10万円の用途に関して言うと、先進医療を受けられる医療機関が遠隔地になるケースが多く、そこまでの交通費や宿泊費の備えとしての意味があります。

お手ごろな保険料に加え、様々な保障もオプションで追加できるということでランキング第2位となりました。

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以上がおすすめ先進医療特約のある医療保険ランキングTOP3です。

ただここで注意してほしいのは、ランキング1位だからといって誰でもそれが一番合った医療保険というわけではないこと。その人のライフスタイルや収入、保障に対する考え方などで最適な医療保険は変わります。

まずは自分にどういった保障が必要なのかを考えた上で、今回紹介した医療保険への加入を検討して頂ければと思います。


先進医療とは?

先進医療とは まず日本には「健康保険制度」があります。

これによって私たちはかかった医療費全額を支払う必要はなく、3割から1割程度の負担で治療を受けることができます。

また、医療保険会社も健康保険適用の通院や入院を支払い対象としているため、医療保険に入っていれば経済的負担が少ないばかりか、医療保険金で支出より収入が上回るということもあります。

しかし、健康保険適用となる治療法は、医学的根拠が十分である必要があるなど、一定の条件を満たさなければいけません。つまり、研究段階で病気の治療に有効である可能性が高くても健康保険適用と認められていない医療技術は全額自己負担で受けることになります。

そんな中で、患者の治療の選択肢を増やし、より満足いく医療を受けてもらうため先進医療の制度が整えられました。

具体的には国が認めた医療機関で先進医療を受ける場合、先進医療自体の費用は患者が全額自己負担をすることになりますが、それを受けるまでの診察、投薬、入院など健康保険適用となるものについては健康保険適用となり、「高額療養費制度」の対象となるというものです。

国が認めた機関以外で先進医療を受ける場合、入院費などについても全額自己負担になり、医療保険の支払い対象外にもなってしまうため、患者には非常に高額な経済的負担がのしかかってきました。

これによって入院費や健康保険適用の手術については医療保険の支払いが受けられ、高額療養費制度適用によって月々の負担が比較的安く抑えられるようになりました。

とはいえ、医療費がかかるのは事実

そんな医療費の負担に備えるために民間保険会社が作ったのが、先進医療への保障をした商品です。 次に該当の病気はどんなものがあるのか見ていきます。


該当する病気は100種類以上

該当病気は100種類 先進医療に該当する病気は多種多様です。

ガンの治療法として様々な先進医療が研究されているのは比較的有名な例ですが、厚生労働省のホームページ内の「先進医療の各技術の概要」を調べてみると、なんと100種類以上の疾患や怪我の治療法として先進医療が認められています。

例えば、ガンの治療法であれば「重粒子線治療」や「陽子線治療」、怪我では関節の手術における「3Dナビゲーションガイド下による手術」、歯科分野では歯周外科治療における「バイオ・リジェネレーション技術」などが挙げられます。

これらの先進医療は研究段階のものから、その先進医療の性格上どうしても健康保険適用にならないものもあります。

先ほど挙げた「陽子線治療」の場合、陽子線を発生させる装置を作るためにサッカーコート一個分程度の大きさが必要になります。しかし、健康保険適用の条件の中には、「医学的根拠が取れているだけではなく、どの医療機関でも同等の治療が提供できること」という条件があります。

いきなり市民病院や大学病院が地下にサッカーコートほどの陽子線発生装置を作るというのは現実的ではないですよね。そのため残念ながら、これらの先進医療の中には健康保険適用になる見込みがないものも多く含められているため、先進医療を受けるためにはやはり多額の医療費を用意しなければいけません。


費用はピンキリ!どのくらいかかるの?

費用 それでは先進医療の医療費はどの程度かかるのでしょう。

生命保険文化センターの調査によると、先進医療の例として以下の医療技術が実際にいくらかかるのか例があるので参考にして頂ければと思います。

先進医療技術の例
先進医療技術 技術料(1件当たり平均額) 平均入院期間 年間実施件数
高周波切除器を用いた子宮腺筋症核手術 301,000円 11.1日 145件
陽子線治療 2,760,022円 8.8日 2,016件
自己腫瘍・組織及び樹状細胞を用いた活性化自己リンパ球移入療法 338,426円 1.1日 81件
多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術 554,707円 1.2日 11,478件
歯周外科治療におけるバイオ・リジェネレーション法 64,629円 277件
前眼部三次元画像解析 3,662円 0.4日 6,739件
※この表は横にスクロールできます
※出典:生命保険文化センター「先進医療とは?どれくらい費用がかかる?」より

上記の表をみると、高額なものだと先ほど挙げた「陽子線治療」で300万円程度、一方で「前眼部3次元画像解析」という先進医療の場合だとおよそ4,000円と高額な先進医療のイメージとは違い比較的安価ですね。

ただこれだけでは実際月々どれくらいの支出があるのかイメージしづらいので、以下のケースを例に先進医療の総額費用を計算してみましょう。

実際の先進医療技術を受けた例
ケース
・会社員 30歳
・月収 30万円
・月額の医療費 150万円
(うち先進医療の費用 80万円)
・治療期間 1ヵ月
(月初から入院し月末に退院)

このケースの場合、まず先進医療の費用、すなわち技術料は全額自己負担になりますので残りの70万円を3割負担で支払わなければいけません。つまり21万円の出費がプラスされるということですね。

しかし、国が認めた先進医療なら、健康保険適用分については高額療養費制度の対象になるので、それを利用すれば実質8万円強に収められます。そのため実質1ヶ月にかかった医療費は、90万円弱ということになります。

また、この方が民間医療保険などに入っていれば実質的な支出はもう少し抑えられそうですね。

認定機関以外で受けるとまるまる150万円請求されてしまいますので、先進医療という制度が導入されたことによってかなり経済的負担が抑えられたことがわかります。


意外と簡単な手続き方法

手続き方法 私たちが先進医療を受ける場合、特別な手続きをする必要はありません。

まず健康保険証を病院窓口で見せて、主治医に先進医療を受けたい旨を伝え、診療によって先進医療を使うことが有効、と判断されれば受けることができます。なお、先進医療を受ける場合は医療機関側から先進医療の内容やリスク、費用について詳しく説明を受ける機会が設けられます。

しかし、先進医療さえ受ければ100%治るというわけではないので、しっかりと説明を聞き、納得した上で同意書にサインをしなければいけません。

医師に先進医療を受ける希望を伝え、同意書にサインをしたらその後は治療を受けることになります。この時に注意してほしいのが、先進医療を受けた場合の技術料についても医療費控除(※)の対象となるということです。
※ 医療費控除とは年間で医療費が10万円以上かかった場合、その分については課税所得から控除するという制度

先進医療の場合、かなり高額になるケースが多く、翌年の確定申告を行うときや医療保険を使用する場合に領収書は必要になるので保管しておきましょう。



これまで先進医療について詳しく解説してきましたが、いかがだったでしょうか。

当医療保険専門メディアでは先進医療だけでなく、世代別、種類別のランキングもご用意しているので、様々な観点からどのような保険が必要なのか検討してみましょう。

» 各種ランキングはこちら

※このページでは、保険商品の概要を説明しています。保険商品の詳細につきましては、「重要事項説明書/ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。

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