出産のときにあると助かる医療保険とおすすめ商品 妊娠・出産は人生における一大イベント。

出産に対しては健康保険や出産・育児一時金、出産手当金などの公的な補助もありますが、場合によってはけっこう家計の負担になってしまうこともあります。

せっかくの幸せなイベントなのに、お金のことで悩まなくてはならなくなってしまうのはとても残念なことですよね。そんなときには民間の医療保険が役に立ちます。 今妊娠をしていて、これから医療保険を検討しようとしている人もいるのではないでしょうか。

この記事ではどのような場合に医療保険から給付金がもらえるのか、妊娠中でも入れる医療保険はあるのか、おすすめの医療保険などを紹介していきます。


出産時に医療保険から給付金がもらえるのはこんなケース

給付金がもらえるケース 医療保険は、主に入院や手術を行った場合に給付金が支払われます。ただ、どんな入院や手術に対しても給付金が支払われるということではありません。

給付金が支払われるためには、疾病やケガなどの治療のための入院や手術であることが条件となります。そのため、異常分娩による出産の場合には入院・手術給付金が支払われることになります。

例えば、帝王切開や鉗子分娩、吸引分娩、早産/切迫早産、流産/切迫流産などの場合がそれにあたります。一方、自然分娩による出産の場合には、疾病やケガなどの治療のための入院や手術であるとはみなされないため、医療保険から給付金をもらうことはできません。


そもそも妊娠、出産時にかかる費用とは

出産時にかかる費用とは 妊娠から出産にいたるまでには様々な費用がかかってきます。

妊婦検診費

妊婦検診費は健康保険がきかず全額自己負担となり、1回あたり数千円程度かかります。合計で15回程度受診することが望ましいとされており、総額にするとそれなりの負担になります。

ただ、この妊婦検診費に対しては自治体からの助成があるため、実質的な負担額はそこまで大きくならないことが多いです。とはいえ、基本的な検査項目以外を受診した場合には自己負担額が増えることには注意が必要です。

分娩・入院費用

いよいよ出産となった際には、分娩・入院費用がかかってきます。自然分娩の場合については健康保険の適用がなく、全額が自己負担となります。

費用については病院にもよりますが、おおむね40万円前後となる場合が多いです。ただ、この分娩・入院費用については健康保険から出産一時金として42万円が支給されますので、実質的な自己負担額はそこまで多くありません。多くの場合は数万円程度で済みます。

また、異常分娩になってしまった場合にはその処置等のために追加で費用がかかってしまいますが、その費用については健康保険が適用されるために自己負担は3割で済みます。そして、その健康保険が適用となる部分についてはさらに高額療養費制度を活用することができ、さらに自己負担額を抑えることができます。

高額療養費制度とは、簡単に言えば1ヶ月間にかかった医療費の自己負担額を一定額にまで抑える制度で、収入区分ごとに上限額が定められています。
例えば、年収400万円の人であれば、およそ8万円程度が上限となります。とはいえ、異常分娩の場合は入院期間も長引くことが多く、異常分娩に係る処置費用については健康保険の適用がありますが入院費用自体については全額自己負担となるため、経済的な負担はやはり大きくなります。

金額は病院や実際の入院期間等によっても異なりますが、約50万円から高額になると100万円程度かかってしまうこともあります。


帝王切開の場合は給付金はもらえる?

帝王切開 リクルートマーケティングパートナーズの「出産・育児に関する実態調査2016」によると、約5人に1人(18.2%)の人が帝王切開によって出産をしています。

このような帝王切開による出産の場合は、異常分娩による出産にあたるため、医療保険から給付金を受け取ることができます。具体的には、帝王切開を受けた場合、入院給付金や手術給付金を受け取ることができます。

実際に受け取れる金額は保険会社や契約内容によっても異なりますが、入院給付金日額1万円で契約をしている場合、入院給付金として入院日数×1万円が受け取れ、手術給付金として1万円×10~20倍程度の金額を受け取ることができます。

契約内容にもよりますが、場合によっては医療保険からの給付金をあわせると、出産に係る費用が黒字となる場合も十分にあります。帝王切開は母体に負担のかかる手術ですので、そのようなときに費用のことを気にせずにいられるとしたら気持ちが少しは楽になるのではないでしょうか。


妊娠中でも加入できる医療保険はある?

加入できる医療保険とは 出産の方法によっては民間の医療保険から給付金を受け取ることができる、ということを説明してきました。

もちろん、妊娠前から医療保険に加入していればいいのですが、健康に何も問題がないのでまだ加入しなくてもいいかなと思い、加入しないうちに妊娠してしまった、というような人もいるのではないでしょうか。

このように妊娠中であっても、実は医療保険に加入することはできます。多くの場合、妊娠28週以内で特に問題がなければ医療保険への加入自体は可能です。

また、保険会社によっては妊娠期間に関わらず医療保険への加入が可能なものもあります。しかし、医療保険の加入にあたってはほぼ間違いなく条件がつきます。それは、『部位不担保』と呼ばれるもので、この場合であれば出産に関わる入院・手術等に関しては給付金を支払わない、といったものになります。

つまり、妊娠が判明してから医療保険に加入したとしても、今回の出産費用については保障を受けられないということになります。では、今回の出産費用についても保障を受けたくてもどうしようも無いのかといえば、実は妊娠中であっても、今回の出産費用から保障が受けられる医療保険があります。

詳細については後述しますが、そのような保障が受けられる分、保障内容や保険料については通常の医療保険と比べるとやや条件が悪くなってしまいます。

そのため、やはりベストは妊娠前から医療保険へ加入しておくことです。


おすすめの医療保険はこちら!

おすすめの医療保険はこちら 今回、妊娠・出産に備える医療保険として、おすすめの商品を3つ紹介します。

新CURE Lady(オリックス生命)

オリックス生命「新CURE Lady」 まず、最もオススメしたいのがオリックス生命の医療保険、新CURE Ladyです。
この新CURE Ladyは妊娠中であっても、特に異常がなければその妊娠期間に関わらず、部位不担保という条件付ではありますが加入することができます。

通常の入院・手術はもちろんのこと、出産を初めとした女性特有の病気等で入院した場合には上乗せして保障が受けられます。 また、特約を付加することで、入院が長期になりがちながん・心筋梗塞・脳卒中に対する保障を手厚くすることもできます。 もちろん、人気の先進医療特約を付加することもできます。

例えば30歳女性で、入院給付金日額5,000円(女性特有の病気等による入院の場合は10,000円)、先進医療特約を付加した場合の保険料は、月々わずか1,967円で加入することができます。 しかもその保障は一生涯続き、保険料も変わりません。

安い保険料で妊娠・出産だけではなく、その他の病気の場合にも備えることができるので、誰にでもまず第一にオススメしたい医療保険です。

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エブリワン(エイ・ワン少額短期保険)

次にオススメしたいのがエイ・ワン少額短期保険のエブリワンという医療保険です。 これは、通常の医療保険とは異なり、持病がある方や妊娠中の方でも入りやすいという特徴のある医療保険です。

上記でも述べましたが、妊娠中であっても、28週以内で一定の条件を満たせば、今回の出産から給付金を受け取ることができる、妊婦の方に嬉しい医療保険です。保障内容も充実しており、入院給付金日額5,000円、5日以上の入院の場合は一時金として2.5万円、手術をすれば5万円が受け取れる等の保障があります。

例えば、帝王切開で10日間入院した場合、5,000円×10日+2.5万円+5万円=12.5万円の給付金を受け取ることができます。もちろん、妊娠・出産以外の病気やケガなどによる入院や手術なども保障されます。 月々の保険料は30歳女性で2,440円です。

ただ、この医療保険は残念ながら保障は一生涯ではなく、保険料も年々増加していきます。 持病がある方や妊娠中の方でも入りやすい医療保険ですので、その他の病気やケガなどの保障を考えると少し条件的には悪くなってしまいます。

妊娠が判明してから、今回の出産の保障が欲しいという場合にスポット的に加入し、全般的な病気やケガなどに備えるにはオリックスの新CURE Ladyの方を選択されることをオススメします。

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ABCおかあさん保険(ABC少額短期保険)

最後にABC少額短期保険のABCおかあさん保険を紹介します。この医療保険の一番の特徴は、妊娠する前に加入した場合、通常の医療保険では対象とならない自然分娩も保障の対象となることです。

また、妊娠中であっても19週以内であれば、今回の出産の手術については保障されます。 この場合であっても、次回の出産時には自然分娩も含めて保障の対象となります。

もちろん、出産だけでなく、通常の病気やケガなどによる入院・手術についても保障されますが、まさに妊娠・出産に特化した医療保険と言えます。 入院時には1日につき5,000円、手術をした場合には5万円が支払われます。

また、万が一お亡くなりになられた場合には50万円が支払われるといった保障内容になっています。 保険料は30歳女性で月々1,850円とお手頃な金額となっています。

ただし、この医療保険も上記のエブリワン同様、保障は最長で80歳までとなっており、保険料も年々増加する対応の医療保険です。 保障内容も入院、手術、死亡のみであり、全般的な病気やケガに対する保障としては少々物足りなさを感じます。

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いかがでしたでしょうか?

今回は出産時にかかる費用や適用しうる保険について解説してきました。これを機に出産への備えを検討してみてはいかがでしょう。

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