20代で医療保険に入ろうかと迷っているあなたへのおすすめ 「自分はまだ20代だけど、そろそろ医療保険に入った方が良いのかな・・・」
「20代におすすめの医療保険はどれ?」

就職して働きだしたり、結婚、出産と環境が変わると、こんな不安を感じることはありませんか?

でも、そもそも「20代で医療保険は必要なのか」「同じ世代の医療保険加入率はどうなのか」など、疑問はつきません。

そんなあなたにおすすめの情報を当記事では公開しています。

20代からの医療保険について徹底的に解説することによって、本当に今から医療保険は必要なのか?という基本的な疑問から解消していきます。

また、20代の独身・既婚・男性・女性におすすめの医療保険をご紹介していますので是非チェックしてみて下さいね!

それではどうぞ!


若いうちに入る必要はある?メリットと加入率について解説

まず最初に、20代の若いうちから医療保険に加入すべきかどうかについて説明していきます。

結論から言うと、それほど必要性が高いわけではありませんが、医療保険に加入することはおすすめです。

実際20代の若いうちは、40代~60代以降の年齢と比べて、病気や疾病のリスクは格段に低いです。

健康リスクから考えると、年齢が高くなればなるほど医療保険の必要性は高くなりますので、20代のうちは相対的に重要度と加入率は下がります。

ですが、実は20代で保険に入ることをおすすめする理由も少なからずあります。

下記にて、20代の利用保険の加入率を交えつつ、おすすめする理由を順番に解説していきたいと思います。


20代の方の医療保険加入率

では、20代の医療保険の加入率のデータを見てみましょう。

世帯主年齢が29歳以下の医療保険加入率
加入率
世帯 91.50%
世帯主 83.00%
配偶者 66.00%
その他の家族 17.00%
加入していない 6.40%
※生命保険文化センター 平成27年度「生命保険に関する全国実態調査」 医療保険・医療特約の加入率

いかがでしょうか。加入率のデータによると、20代の世帯の91.5%が医療保険に加入していることが分かります。20代の加入率は思ったよりも高いと思いませんか?

これだけ多くの若者が医療保険に加入するのには、きちんとわけがあります。
ここからは、20代に医療保険をおすすめする「2つ」のポイントについて説明していきます。


おすすめポイント1:若い健康な状態の方が医療保険に入りやすい

一つ目のおすすめポイントは、医療保険に入りやすいということです。

医療保険に入るには、保険会社の審査に通らなければなりませんが、若く健康なうちは、この審査に通りやすくなります。

健康状態は、医療保険の審査基準の中でも最も重要な項目となっています。

なぜかという言うと、健康リスクが低いほど、保険会社が保障金を支払う確率が少なくなるからです。

医療保険は、いわば保険会社との賭けのようなもの。保険会社は、こちらが病気や怪我のリスクが低いと判断した場合は、保険に加入してもらいたいはずです。

20代は、健康リスクが最も低い年代なので、20代のうちに医療保険に入っておけば、後々保険に入れなくなって後悔することもありません。


おすすめポイント2:毎月の保険料と支払額合計が安くなる

二つ目のおすすめポイントは、毎月支払う保険料と、支払い合計額が安くなるということです。
基本的に医療保険の保険料は、年齢が若いほど支払い金額が安くなります。

では、オリックス生命の医療保険「新キュア」の、加入年齢別の保険料の違いを見てみましょう。

■ オリックス生命 医療保険「新キュア」の例
加入年齢 25歳 40歳
保険料/月 1,693円 3,171円
保険料/年 20,316円 38,052円
入院給付金日額 5,000円 5,000円
先進医療特約 あり あり
保険料払込期間 65歳 65歳

この場合は同じ補償内容でも、40歳時点での加入で月々3,171円の保険料がかかりますが、25歳時点で加入しておけば、月々の負担は1,693円でOK。月々1,478円の金額差があるので、一年間でなんと17,736円もの差がつく事になります。

「でも支払う期間は40歳からの方が短いのだから、終身医療保険の場合は損じゃないか」
このように思われる方もいらっしゃると思います。

ですが、実は終身医療保険についても同じことが言えるんです。 仮に65歳の支払い終了機関まで払い終えたとしたら、それぞれの支払総額は次のようになります。

■ 支払総額で比較(新キュア)
・加入時25歳
1,693(保険料)* 12(一年間)* 35(満期までの年数)
=711,060円

・加入時40歳
3,171(保険料)* 12(一年間)* 20(満期までの年数)
=812,640円

比べてみるとその差は約10万円。
このように支払総額で比較してみても、早い内に 医療保険に加入しておいた方が、かなりお得なんです。

20代で医療保険に入る必要性は薄いですが、メリットはかなり大きいので、迷っている方は前向きに検討してみることをおすすめします。


平均負担金額はいくら?

ここまでで、20代で医療保険に加入すると保険料が安くなったり、保険に入りやすいのでおすすめだということを説明しました。 保険料を払うのが億劫で医療保険加入を足踏みしている方は、むしろ20代のうちに加入してしまうことがおすすめです。

ですが年齢で比較して若いほうが安いとは言っても、商品や保障内容、プラン内容によって保険料の金額は大きく変わります。医療保険に申し込む前に、保険料の大体の相場や平均金額を知っておくことをおすすめします。

「20代からの保険料と、自己負担額の平均が知りたい!」
ここではそんな声にお答えするために、20代で医療保険に加入した時の支払い金額の平均と、入院時の平均自己負担金額を比べてみました。
医療保険の保険料を抑えたい、というあなたにおすすめです。


入院時の平均自己負担金額はいくら?

「もし、突然の怪我や病気で入院することになったら、費用はどれくらいかかるの?」
あなたも不安に感じたことがあるかも知れません。

医療保険に入っていれば、このような万が一の入院にも備えられますが、医療保険に入っていない場合の入院費はどれくらいの金額がかかるのか。

これを知るために、まずは20代が入院した時の平均自己負担金額を見てみましょう。

日額入院費金額 割合
5,000円未満 6.3
5,000~7,000円未満 6.3
7,000~10,000円未満 18.8
10,000~15,000円未満 25.0
15,000~20,000円未満 0.0
20,000~30,000円未満 25.0
30,000~40,000円未満 6.3
40,000円以上 12.5
平均金額:19,965円

※生命保険文化センター 平成28年度「生活保障に関する調査」 直近の入院時の1日あたりの自己負担費用

最も多いのが、「15,000~20,000円未満」の入院費を支払うケースと、「20,000~30,000円未満」を支払わなければならないケース。平均の日額入院費用は、約2万円となっています。

入院するとその間働くことが出来ず、収入が減る上にこれほど高額な入院費を支払わなければなりません。
もしもの時のことを考えるなら、月々の保険料を支払ってでも、医療保険に加入しておいた方が良いと言えるのではないでしょうか?


20代が支払う保険料の平均金額

入院した時にかかる入院費用の平均については説明しました。それを踏まえて、次に20代の保険料の平均金額を見てみましょう。
まずは生命保険文化センターが調査した年代別の平均生命保険料のデータをご紹介します。

年間生命保険料金額 割合
12万円未満 27.4%
12~24万円未満 25.8%
24~36万円未満 27.4%
36~48万円未満 9.7%
48~60万円未満 3.2%
60~72万円未満 3.2%
72~84万円未満 0.0%
84万円以上 1.6%
平均金額:242,100円

※生命保険文化センター 平成27年度「生命保険に関する全国実態調査」 生命保険の世帯年間払込保険料

こちらは医療保険を含めた生命保険の支払い金額の平均です。最も多いのが、「年間24万~36万円」の金額を支払っている層と「12万円未満」という層。また、全体の平均生命保険料は、年間で約24万円。

つまり医療保険の平均支払金額は、その他の生命保険も含めて平均2万円程度ということです。
医療保険や生命保険にお申込みの際は、この平均金額のラインを目安にすることをおすすめします。


さて、ここまでは、20代が医療保険に申し込む際の基礎知識についてご説明してきましたが、いかがでしたか?

20代が医療保険に申し込むことがおすすめの理由や、保険料の平均金額についてお分かりいただけたかと思います。

ではここからは、
「20代はどの医療保険に申し込めばいいの?」
という疑問に、おすすめの医療保険を紹介しながらお答えしていきます。

独身/既婚、男性/女性と、それぞれのパターン別におすすめの医療保険をご紹介しているので、是非チェックしてみて下さい。


20代独身の方におすすめの医療保険

20代は、独身の方が多いと思いますが、ここでは独身の男性におすすめの医療保険、独身の女性におすすめの医療保険をそれぞれ紹介していきます。

独身男性の方には「新キュア」がおすすめ

まず、20代の独身男性におすすめの医療保険は、上の例でも挙げたオリックス生命の「新キュア」です。オリックス生命はいわゆる「ネット生保」で、主たる販売チャネルをインターネット経由としている生命保険会社です。

ネット生保の一番のおすすめの理由は、保険料が安いこと。

一般に保険料は、保険金の支払いにあてられる「純保険料」と、保険会社の経費などにあてられる「付加保険料」で構成されています。ネット生保はインターネットが主要な販売経路のため、「付加保険料」に含まれる営業社員の人件費などがぐっと抑えられ、結果として保険料を割安にできるのです。

オリックス生命も正にその好例であり、「新キュア」を含むどの商品も保険料が安くおすすめ。さらにオリックス生命「新キュア」の良いところは、基本の保障プランが非常にシンプルである点。なおかつ、その基本プランのラインナップに、万が一治療を受けた際に多額の治療費が発生しうる「先進医療」への保障が備わっています。

20代の独身男性であれば、必要最低限のプランになるべく安く加入しておくことが重要。一方で、万が一重い病に罹った際に様々な治療手段を用意したいと考えると、健康保険適用外で高額ながら、効果が見込まれる「先進医療」の準備もしておきたいところです。

これらの点においてオリックス生命の「新キュア」は、20代独身男性におすすめの医療保険だといえます。

» 新CUREの詳細はこちら


独身女性の方には「新キュア・レディ」がおすすめ

20代の独身女性におすすめする医療保険は、オリックス生命の「新キュア・レディ」です。
先に挙げた「新キュア」と何が違うの?と思われますよね。

まず「新キュア・レディ」は、0歳~80歳の男性・女性、共に加入できる「新キュア」とは異なり、16歳~80歳の女性のみに加入が限定されています。

もちろん加入範囲が女性に限られている、というだけではありません。「新キュア・レディ」は、その保障内容も、末尾に付けられた“レディ”の語にふさわしく、女性にとって安心でおすすめの医療保険です。

具体的に、オリックス生命の「新キュア・レディ」は、「新キュア」にはない特徴として、「女性特有の疾病」に対する手厚い保障が備わっているのです。女性特有の疾病とは、例えば乳がんや子宮がん、また異常分娩、子宮外妊娠などです。

「新キュア・レディ」に加入していると、万が一これらの疾病に罹患し入院されたときは、通常の疾病入院の保障額に日額3,000円~5,000円(1,000円単位。加入時に設定)が加算された金額が支払われます。

今挙げたような疾病は、成人女性であればほぼ年齢に関係なく、どなたでも罹患するリスクがあるものです。この点において、「新キュア・レディ」は、女性特有の不安に対して、きっちり備えられる女性におすすめの商品と言えるのです。

もちろん先に述べたようなネット生保の強みである“保険料の割安感”もあるため、20代の女性にとっては、お財布にも安心なおすすめの医療保険商品と言えます。


20代既婚の方におすすめの医療保険

ここまでは、20代で独身の男女の方におすすめの医療保険として、オリックス生命の商品を二つご紹介しました。では、結婚している方におすすめの医療保険はどれでしょうか?

20代既婚の方におすすめの医療保険をここで紹介し、それぞれについて詳しく解説しているので、是非参考にしてみてくださいね。

既婚男性の方には「終身医療保険プレミアムDX」がおすすめ

20代既婚の男性の方におすすめの医療保険は、チューリッヒ生命の「終身医療保険プレミアムDX」。チューリッヒ生命もオリックス生命同様、インターネット申し込みの販売経路を強みとしており、保険料は安めです。

そしてこの「終身医療保険プレミアムDX」ですが、この商品は骨格の医療保険部分がシンプルでありながら、そこに上積みする特約として「死亡保障」のプランが準備されていることに特徴があります。

保険を考える上で、既婚男性が独身男性と最も異なる点は、守るべき「家族」がいるということ。既婚男性であれば、自分に万が一のことがあった場合は、遺されたお子様や奥様の生活を最大限守らなければなりません。

医療保険はもっぱら「自分」のための保険ですが、死亡保障とは、すなわち「自分以外の大切な人」のために入る保険。

その意味で、骨格がシンプルな医療保険でありながら、いざというときに家族を守る死亡保障の特約が備えられたチューリッヒ生命の「終身医療保険プレミアムDX」は、20代既婚男性にとっておすすめの商品といえるでしょう。

また、肝心の死亡保障の特約についても、100万円~1,000万円の幅で終身に渡り備えられる点がおすすめする理由です。例えばお子様がいない時期は500万円程度の死亡保障で備え、お子様が誕生された際は死亡保障を増額するなど、保険料を無駄なく調整できるのもこの商品のおすすめポイントです。

» プレミアムDXの詳細はこちら


既婚女性の方には「終身医療保険プレミアムDX Lady」がおすすめ

20代の既婚の女性の方におすすめの医療保険は、チューリッヒ生命の「終身医療保険プレミアムDX Lady」です。

「終身医療保険プレミアムDX Lady」は、「終身医療保険プレミアムDX」に、女性特有の疾病による入院に対して保障を上乗せしたもの。これは、独身男性・女性の項で説明したオリックス生命の「新キュア」と「新キュア・レディ」の2商品の関係性とほぼ同じといえます。

ここで、女性特有の疾病に対する入院への備えとして「終身医療保険プレミアムDX Lady」が優れた点は、保障の上乗せ額が日額5,000円~10,000円と(1,000円単位)、3,000円~5,000円で設定するオリックス生命の「新キュア・レディ」より大きいことです。

いざというときの治療費に対する備えは、正直なところいくらあっても100%安心できるものではありません。しかし、より大きい保障が用意できるということは、少しでも不安感を低減するためには有効でしょう。

そして「終身医療保険プレミアムDX Lady」は「終身医療保険プレミアムDX」同様、100万円~1,000万円の死亡保障が特約として付帯できます。

女性に死亡保障が必要なの?と思われる方もいるかもしれません。しかし、男性であろうと女性であろうと、「お葬式代」は必要ですよね。

また、今のご時世、必ずしも男性が家計の大半を支えるというご家庭ばかりではありません。ご主人と半々の割合、あるいは奥様の方がより大きな割合で家計を維持している場合も少なくないのです。こうしたケースなどにおいては特に、女性であってもしっかりとした死亡保障がおすすめ。

その点において「終身医療保険プレミアムDX Lady」は、現代を生きる既婚女性にとって、正に“かゆいところに手が届く”おすすめの医療保険と言えますね。



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