医療保険にがん特約は必要?がん保証ありのおすすめ商品はこちら! がん保険と医療保険は全く異なります。

医療保険は自分を守る意味合いが、がん保険は家族を守る意味合いが強い保険です。

がん保険と医療保険の両方には入れない場合、医療保険の「がん特約」を検討される方は非常に多いです。

そこで、今回は「がん特約」の選び方、そしておすすめの医療保険についてご紹介したいと思います。


がん保険と医療保険の違いは?

「がん保険と医療保険、どちらに入ったらいいでしょう?」という質問を受けることがあります。

ずばり言いますが、全く性質が違うのでそれぞれのご家庭に合ったものを選ばれるのがベストです。

では、がん保険と医療保険はどのように違うのでしょうか。 がん保険はその名の通り、「がん治療に特化した保険」です。

医療保険はがんを含む、そのほかの「一般的な病気やけがの治療に対応した幅広い保険」を指します。 個人的な意見ですが、FPとしては可能であれば、「がん保険」単品で入っておかれた方が安心です。

何故かというと、がんになった場合、一般的な病気と比較すると負担が重くなる傾向にあるからです。 例えば次のようなことが挙げられます。

①治療費が桁違い

がん以外の一般的な病気になった場合の治療費は平均約20万円ほどと言われています。

がんになるとその5倍ちかい約115万円が平均でもかかると言われ、人によっては200万、300万、それ以上という人もいます。


②治療が長期

一般的な病気の場合、平均では1か月も入院しないことがほとんどですし、退院するまでに完治してしまいます。

しかし「がん」の場合は、罹患した患者のうち半数ほどが治療に少なくとも半年はかかっていると言われています。

半年以上という長期にわたって治療しているという人が非常に多い病気、それが「がん」です。


③収入激減

一般的な病気やケガになった場合、約28万ほどの収入減少が見込まれています。 一方、がんについては年収で平均220万以上も減少しているというデータがあるほど収入が激減する場合がほとんどです。

がんになった多くの方が抗がん剤治療で通院するなど、がんにかかると従来の生活ができなくなり、結果として仕事も今まで通りとはいかなくなります。

このように、がんになると治療するために治療費も期間もかかる上、収入も減少する可能性が高くなります。

もちろん公的な保障である高額療養費の払戻制度(収入によりますが実質負担が月8万円程になります)を利用したり、会社勤めの方であれば傷病手当金などを利用すれば負担は軽くなるでしょう。

しかし、がんは完治するまで長期間に及ぶ可能性が高い病気なので、仮に保障を使ったとしても家計へのダメージが甚大であることは想像していただけるかと思います。

医療保険は一般的な病気やけがで入院したり、手術した場合の保障です。(病気によっては大きな一時金が出たりというものもあります)。

幅広く対応している保険で、少しでも家計に負担をかけないため、少しでも貯蓄を崩さないために加入する保険が、医療保険であると言えるでしょう。

一方、がん保険はがん治療についての細かい保障がそれぞれ給付されたり、大きな一時金が出たりと、がん治療を安心して受けることができる、それが「がん保険」です。

がんになっても家族の生活に影響を極力及ぼさないように、そして家計を守ることができる保険と言えます。

なので、可能であれば「がん保険」単体で加入することをおすすめしたいところですが、ご家庭によってはそういうわけにもいかない、という方もいらっしゃいます。

そこで、医療保険に「がん特約」をつける場合についてのポイントを紹介します。


がん特約付きの商品を選ぶ際のポイント

がんになると「平均115万円の治療費、半年以上の治療、年収の激減」となる可能性が高いことを先ほどお話ししました。

FPとしてあなたに着目していただきたい、「がん特約」のポイントは次の3点です。

  • がん診断一時金があるかどうか。
  • 上皮内がんの場合は給付されるかどうか。金額はどうか。
  • 再発の場合は給付されるかどうか。回数はどうか。
なぜその3点が重要と考えるのかを説明していきます。


がん診断一時金があるかどうか。

聞いたこともあるかもしれませんが、がん治療は年々進化し、かつては長期入院が必要だったとされていた「がん」も通院治療が一般的になったり、また早期発見されることも多くなってきました。

20年前のがん治療と比べると全く違う内容に変わってきているのです。何が言いたいかといいますと、「治療法は変わる」ということです。

もしがんと診断されたときに一時金としてまとまった金額を受け取ることができたら、どんな治療にでも対応できると思いませんか?

もし通院が長期化しても、抗がん剤治療や放射線治療を受けることになっても大きな金額を持っていれば安心です。

ですので、できるだけ大きな一時金を受け取れる医療保険の保障がベストと考えます。


上皮内がんの場合は給付されるかどうか。金額はどうか。

何らかの保険に加入されている方ならばお分かりかと思いますが、医療保険の保障には給付の条件があります。

例えば、入院が給付条件だったり、逆に給付されない条件が決まっていたり、というようなです。

「がんになったのに給付金がおりなかった」というトラブルが実際あります。 そんなトラブルで多いのが「上皮内がん」で出ないケースです(がんは「上皮内」と「悪性」にわけられています)。

最近では「上皮内がんも対象」とあえて明記されている保険が増えていますが、昔の医療保険に加入している場合は保障対象外としているものがほとんどです。

医療技術の進歩とともに、がんも早期発見できるようになりました。
がんに罹患した人の多くが、まだ内部に侵入していない軽度のがんであることがほとんどです。

その段階で治療できれば、がん治療はすぐに終わらせることができます。

上皮内がんの治療費は高額ではありませんが、上皮内がんになる可能性の高いものなので、保障されている医療保険を選ばれるのがベストだと考えます。

今では上皮内がんでも、他のがんと同額保障というものが増えているので、その点についてもよく確認することをおすすめします。

注意点になりますが、がんになった場合、それ以降の医療保険料支払を免除される「保険料免除特約」があります。

上皮内がんの場合は対象外となっていることが多いのでご注意ください。

再発の場合は給付されるかどうか。回数はどうか。

がんは転移し、再発する可能性の高い病気ですので、可能であれば再発保障のある医療保険をおすすめします。

最近ではこの「再発」に対応している保障が多くみられるようになりましたが、「〇年に1度」と頻度に差があったり、無制限のものもあれば「〇回まで」と給付回数が決まっているものもあります。

できるだけ頻度の高いもの、そして「無制限」のものが安心です。

注意点ですが、再発保障の場合「入院」することが給付条件になっていることが多いので、その点についてもよく確認していただきたいと思います。

おすすめのがん特約付き医療保険

上記の「がん特約」のポイントをふまえて、おすすめしたい医療保険がこちらです。

オリックス生命「医療保険 新CURE」

おすすめポイントは下記の通りです。
  • 「重度三疾病一時金特約」と「がん一時金特約」があり、両方付加していると「がん」に罹患した場合はダブルで給付金がでる
  • 「重度三疾病一時金特約」、「がん一時金特約」両方とも、「1年に1回」を限度に無制限に給付される
  • 先進医療給付金で先進医療にかかる技術料については通算2,000万円まで保障
  • 「三大疾病無制限プラン」や「七大疾病無制限プラン」を選択することで長期入院についても支払日数無制限になる
  • 保険料が比較的安い
是非、一度詳細をご確認ください。


まとめ:オーダーメイドできる新CUREはおすすめ

実は個人的にも最近保険の見直しをし、オリックスの新CUREに加入しました。

様々な面でバランスがよく、がんについての保障についても安心できる医療保険です。

上皮内がんの場合も同額保障となっていますし、再発についても安心の保障です。

がんというのは若いほど進行が早いので「2年に1度の再発では不安」と思っていたところ、新CUREは「1年に一度」、それも無制限給付となっています。

保障が充実しているのに、保険料は割安なので、とても素晴らしい医療保険です。

もし、「がん特約付きの医療保険」を探しているなら、是非一度検討検討してみてください。

» 新CUREの詳細はこちら


  • 医療保険のお悩み解決記事