医療保険の一時金の考え方 保険の保障内容は商品ごとに特徴があり、様々な条件・状況に合わせることができるように設計されています。

また、保険には基本保障である主契約と、好みによって付けることのできる特約・特則というものがあります。 その中でも広く認知されているのが一時金タイプの医療保険になります。

この一時金、もちろん受給されるための要件はいくつかありますが、高いものほど良いという考え方は正しいのでしょうか。

今回は医療保険の「一時金」について詳しく解説します。


入院一時金のメリット

入院一時金のメリット 入院一時金のメリットを説明する前に、ここ最近の保障内容で多いのが、入院したら一律10万円給付するなどといった内容です。 これを利用すると、入院日数の長短に関わらず一時金を10万円受給できるため、入院日数が1~2日といった方にはかなりメリットのある保障になります。

厚生労働省の患者調査によると、ここ数年で入院患者数に占める4日以内の短期入院が、平成8年から23年にかけて全体の3割にまで増えたと言います。 これにより一時金タイプの保険商品が増えたと考えられます。

また、一時金のメリットは単純に高額な医療費に使えるというだけでなく、使用方法に制限がないところも魅力なのです。 つまり、病気やケガで入院した場合、その後の生活費が心配になるかもしれませんが、入院一時金を得ることにより生活費に回すことが可能になります。

入院患者は身体的不安に加え、実は精神的な不安も物凄く強いのです。一時金はそんな心の悩みも解決してくれるものになります。


入院一時金のデメリット

入院一時金のデメリット 続いて、入院一時金のデメリットについて説明します。

先ほど、入院日数の長短に関わらず受給できると説明しましたが、短期入院であればその間の生活費など差し引いてもメリットがありますが、入院が長引いてしまった場合はそこまでのメリットを感じることができません。 要は一時金とはその名の通り、一時しのぎでしかないのです。長期に生活や収入の保障をしてくれるようなものではないため、そこだけは注意が必要です。

もし入院が長引いて収入面に不安があるという事なら、公的保険である「傷病手当」を利用すると良いでしょう。 これはこれまでの手取り月給の約7割を1年半保障する手当になります。

また、もう1つデメリットを挙げるとすれば、一時金は受け取るまでに日数を要するということです。 病気を発症してから医師の診断が確定し、その診断書を基に保険会社が判断するまで一定の期間がかかります。

受け取るまでの具体的な日数は、保険会社やその商品によって変わるので、あらかじめ保険会社に確認しておくと良いでしょう。


一時金は高い方が良いの?

一時金は高い方が良い ここまで一時金のメリット・デメリットを説明してきました。

次はそれを踏まえて、一時金が高い方が良いのか低い方が良いのか解説します。 まずは結論から言いますと、一時金の高さで医療保険を決めるのは絶対にやめましょう。

つまり、高ければ良いというわけではないということです。一時金は確かにまとまった金額が入るという魅力を持っていますが、その分保険料も高くなります。

保険というのは、万が一病気やケガなどで入院することになったときの保障なので、そもそも健康であり続けたら一時金の発生もありません。ましてや大病を患ってしまって長い間入院生活を余儀なくされたとしたら、一時金程度で済むような話でもありません。

一時金は確かにあるに越したことはないですが、それだけのために他の保険商品より高額な月額料金を払う必要など全くないのです。それならむしろその分のお金を貯金した方が賢いと言えます。

ただし、これはあくまで一般論であるので、ご自身のライフスタイルと照らし合わせた時に一時金が多い方が良い人もいるでしょう。 その場合は保険料や他の保障内容とのバランスも考えて加入することをおすすめします。


一時金が受け取れる保険でおすすめなのはコレ

おすすめの保険 入院一時金が受給できる保険でおすすめする保険商品はFWD富士生命の「医療ベスト・ゴールド」です。
特徴は入院した場合、手術の有無に関わらず一時金が受け取れ、更には30日以上の継続入院でも一時金が受け取れる特約があるのです。医療ベスト・ゴールドでは主契約となる基本保障に入院一時金が付いてきます。こちらの入院一時金は最大で20万円受け取ることができます。

また、先ほどからデメリットとして挙げている入院の長期化にもきちんと対策しており、30日以上の継続入院で一時金を受給できる特約がついているのは大変な安心感をもたらします。入院のリスクを考えた場合、長期化したらどうしようといった不安がストレスになりますがそこを軽減してくれるありがたい保障内容ですね。

そして一時金特約だけでなく、3大疾病にかかった際には保険料の払い込みが免除になる3大疾病保険料払込免除特約もついており、一時金特約で高額になりがちな保険料もこれで抑えることができて安心です。さらにティーペック社のセカンドオピニオンサービスも付帯しており、正確な診断を可能にします。

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次にあげる保険商品は損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の「新・健康のお守り」です。
特徴としては手術給付金が2種類(一律もしくは倍率)から選べ、コストパフォーマンスにも優れている、更には女性も安心な女性疾病入院特約もつけることが可能になっている点です。一時金給付の際に条件が良く、また保険料も安いのが良いという方はこちらが良いかと思います。

先進医療特約、三大疾病一時金特約、無事故割引特約など、多くの特約を付けた場合の保険料の安さはピカイチです。他の保険商品は基本の料金だけ安いものが沢山ありますが、特約などを付けると実は他の保険商品よりも高くなる場合があります。

ちなみに新・健康のお守りは、男性30歳で入院給付金5,000円、入院限度日数60日、終身払、三大疾病支払日無制限特則をつけた場合、月1,692円で利用できます。

他の商品と異なるもう一つの点は、無事故割引特約で5年間の内入院日数が合計5日未満の場合、次の年から保険料が10%割引となり、最大で50%まで保険料が割引になります。保険の欠点である、入院などしなかったら保険料が無駄になるという点を割り引くことで見事にカバーしています。

他にも三大疾病一時金特約については、支払要件を「治療のために入院した時」としているので、他社の「所定の状態」とは違いわかりやすくもあります。

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まとめ

まとめ 「一時金」における医療保険の考え方について解説しましたが、高ければ良いというわけではないということを主張してきました。

将来もらえるお金よりも、その将来の病気やケガに今から備える、つまり健康を維持する考え方に切り替えることが大切です。 そしてより良い医療保険の選び方は、今の生活状況から考えるのではなく、先を見越して必要となる支出(例えば結婚、資格取得費用、マイホーム購入、車の購入、養育費など)を考え、無理のない保険料で選ぶようにしましょう。

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