子供向け医療保険は必要?おすすめの商品をご紹介
突然ですが、お子さんの保険について考えたことはありますか?
怪我や病気をしてから、「子供向けの医療保険に入っておけばよかった・・・」となっても遅いものです。

「そもそも子供の医療保険は必要なの?」
「おすすめの子供向け医療保険はどこ?」

今回はよく聞かれるこういった疑問にお答えしていきます。

おすすめしたい人気の子供向け医療保険もランキング形式でご紹介しますので、保険を検討中のあなたは是非ご覧下さい。

本当に必要?子供向けの医療保険


子供のためにそもそも医療保険は必要なのでしょうか?

結論から言うと、「どれだけの保障を子供に付けたいか」で必要かどうかは変わってきます。下で解説していきます。

医療費以外の保障が欲しいなら加入しよう


正直、子供のときには医療費を負担してもらえる制度が自治体にある場合が多いので、子供向けの医療保険を必要としない方が多いです。

ただし自治体によって負担額などは異なるので要注意。

加入されている方の話を聞くと、下2点をメインとして申し込まれる方が多いです。

■入院時の医療費以外の負担を減らすため(食事代、交通費、ベッド代etc..)
⇒この部分は、自治体の負担対象外になります。よってお子さんが入院した時実費になりますので、この負担を減らす目的で入る方が多いです。

■傷害保険代わりにするため
⇒小さなお子さんだと、他の子供を怪我させたりだといったケースが出てきます。
その時の保険として入るケースも多いです。

入院した際の出費を減らしつつ、別の保障内容も求めるなら医療保険は必要、子供の医療費の保障のみを求めるなら、医療保険は必要ないと考えられます。


お子さんへの保険を比較するときのポイント


ここまでは子供向けの医療保険が必要かどうかを説明してきました。
ここからは「やっぱり子供向けの医療保険を申込みたい!」という人に向けて、保険ごとの比較するポイントを伝えていこうと思います。

見るべき比較ポイントは4つです!

■月々の掛け金
■割戻金
■保障期間
■保険金

掛け金とそのリターン、保障期間で見ていきましょう。
詳しく説明していきます!

比較ポイント1:月々の掛け金


言わずもがな、月々の負担は大事な比較ポイント。
相場としては1,000円前後が殆どですので、この付近を基準として選ぶと良いでしょう。

比較ポイント2:割戻金


月々払っているお金から、戻ってくるお金のこと。
当然ながら、これが大きいほど負担額は減っていきます。

比較ポイント3:保障期間


保障してもらえる期間です。年齢で定められていることが殆どです。
定期型と終身型の2パターンがあります。定期型だと0~18歳のパターンが多いです。

比較ポイント4:保険金


入院、通院、手術などの保障の際、どれだけ保険金が支給されるか。



この4つの比較ポイントを抑えた上で、次ではおすすめしたい人気の医療保険ランキングを紹介していきます。

必見!お子さんへの保険ランキング


ここではランキング形式で、おすすめしたい人気の、子供向け保障ベスト3を紹介していきます。
では早速人気ランキング表をどうぞ!



月々の掛け金
割戻金
保障期間
保障金(1日、1回ごとの)
ランキング1位:共済1,000円~約20%0~18歳が多い入院:約5,000円
通院:約2,000円
手術:約20万円(上限)
ランキング2位:新CURE(オリックス生命)920円~0%終身入院:約5,000円
通院:なし
手術:約2,000万円(先進医療の場合の上限)
ランキング3位:EVER(アフラック)855円~0%終身入院:約5,000円
通院:約5,000円
手術:約20万円(上限)

人気ランキング表はこのような結果となりました。
結論、このランキングを見て管理人からあなたへ一番おすすめしたいのは共済です。

・月々の保険料は1,000円と割高ですが、20%は割戻金として返ってくるため、月々約800円での加入が可能なこと
・その値段で、入院、通院、手術を幅広くカバーできること
・民間の生命保険会社に負けない保障の厚さが共済にはある

以上3点の理由が、共済が人気ランキング1位に輝く決め手となりました。

実際周りのお母さん達に聞いてみたのですが、子供向けの医療保険で共済に加入している方が圧倒的に多かったです。
共済といってもたくさん種類がありますので、次で詳しく説明していきますね!

人気の子供向け保険!当ページランキング1位の共済とは?


ここからは人気の共済を比較して知ってもらい、あなたにぴったりの共済を見つけて頂ければと思います。
主に人気なのは、下記の3つです。

■全国生協連
■コープ共済
■全労済

こちら人気の3つを今回、表にして比較をしてみました。


全国生協連コープ共済
全労済
掛け金1,000円1,000円900円
割戻率約32%約14%約15%
期間0~18歳0~19歳0~18歳
入院日額5,000円6,000円5,000円
通院日額2,000円2,000円
2,000円
手術上限20万円上限20万円なし

全体的に見て、全国生協連が優れている結果となりました。

・割戻し率の高さから月々の支払い額が実質一番低いこと
・保障と期間の面も他の共済に負けていないこと

上記2点から判断致しました。
共済への加入を検討中のあなたは、是非参考にしてみて下さい。


共済のデメリットって?


ここまで共済のメリットをメインに説明してきましたが、逆に全くデメリットがないのかという点からお話しさせて頂きます。

共済のデメリットは、「年々保障が先細っていく」という点です。

保障は60歳以降だんだん手薄に・・・


例として、入院の保障額が60歳までは1日当たり1万だったが、それ以降は5年ごとに2,500円ずつ減っていくというケースもあります。

通院や手術保障も同様に、年を取っていくにつれて年々保障が薄くなっていく傾向にあるようです。

「なら共済の終身型だったら良いんじゃないの?」
と思われる方もいられると思うのですが、こちらも説明しておきます。

共済の終身保険はメリット少なめ


こくみん共済とコープ共済には、終身型の保険があります。
しかし、こちらに入るのはあまりおすすめしません。
何故なら月々の保障額に対して、保障があまり手厚くないからです。

安めの終身型の民間医療保険の相場は月々約1,600円~2,000円ほどなのに対して、終身の共済は約2,500円ほどと比較的高めです。

なら保障が手厚いのではと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなこともありません。

入院、手術、通院、がんに関しても、保障内容は大差がありません。
共済の終身に入るなら、民間の医療保険の終身型に入ることをおすすめします。

以上から、子供の間などの期間限定で保障をかけておきたい場合は共済、一生涯の保障を望むのであれば終身型の民間医療保険の方が良さそうです。

まとめ:お子さん向けの医療保険は目的に合わせて選ぶ


ここまで子供向けの医療保険と、その選び方の基準について説明してきました。

一度ポイントをおさらいしておきましょう。

・医療保障よりその他の保障を重視させたい時に、子供の医療保険への加入を検討する
・月々の掛け金、割戻金、保障期間、保険金の項目から保険は検討する
・ランキングから見て、管理人からは共済をおすすめしている
・期間限定の保障を考えるなら共済、一生涯保障なら民間の医療保険を検討する

上記3点をまず抑えておくことが大切です。

また、子供に保険をかけておくということは親の立場からしても安心することはもちろんなのですが、子供が成長した時に「保障」というプレゼントにもなります。

気が早いかもしれませんが、お子さんの将来の小さい内から医療保険のことを考えるのは大切なことであると思います。まずは子供向けの医療保険の相談からでも始めてみてはいかがでしょうか?




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