50代で医療保険に入る場合のおすすめ商品をご紹介 「1億総活躍時代」と言う言葉がメディアを沸かせた2015年~2016年。 一昔前ならリタイヤに向けた準備をはじめていた50代の皆さんに対しても、まだまだ現役続投を期待する流れが出てきました。

確かに健康的なライフスタイルが定着し、気力・体力共ににみなぎる実績のある方たちが第一線を退いてしまう事に後続の若い世代の人たちも不安があるでしょうし、何より経験豊富な方々まだまだ活躍の可能性があるのにリタイヤしてしまうのはもったいないと筆者も感じます。

しかしある程度年齢を重ね、現役並みの仕事を続けていくのに肉体的な不安は正直拭えないところでしょう。

今まで駆け足で生きてきた人生の中で蓄積したストレス・回復力の低下から来る病気や若いころには無かった身体機能の衰えによるケガなど、気力だけではどうしてもカバーできない不測の事態がどうしても心配ですよね。

もちろん50代ともなればそのような不測の事態に対し、古くから医療保険をかけて備えをされている方が多くいらっしゃると思います。

しかし過去に難病であった病気をほぼ確実に治癒できる先進医療技術の進歩には目を見張るものがあり、新しい高度医療を安心して受けるためには健康保険でまかなえない部分を担保する新しい医療保険への見直しが必要になります。

ここでは今後もエネルギッシュに時代を生き抜く50代のための安心を担う、おすすめの医療保険をご紹介したいと思います。


見直しでも新規加入でも。メリットと加入率について解説

50代の方の生命保険加入率

公益財団法人 生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」によると、50代で生命保険に加入している人の割合は男性で87.6%、女性で88.1%です。

50代の方はほとんどの人が生命保険に加入していると言ってもよいでしょう。

出典:生命保険文化センター「平成25年度 生活保障に関する調査」
http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/provision/8.html

またこの中で、現在加入している保険に不満のある方、見直す意向のある方はそれぞれ約7割に上ります。
(参考サイト:保険加入者1000人に聞く生命保険加入実態調査)

また、このくらいの年代になると加入してからの年数もおおかた20年くらいにはなると思われます。

ライフスタイルの変化や医療技術の進歩に現在加入している保険の保障内容がそぐわなかったり、必要のない保障で無駄な医療保険料が生じている事も考えられ、見直しのメリットが十分にある年代であるとも言えます。


メリット1:費用の掛かる先進医療を安心して受けられる

目覚ましい進歩を遂げる医療分野で最先端の治療を安心して受けることが出来るのは、新商品に乗り換える最大のメリットです。

医療保険に付けることのできる先進医療特約は、その安い掛け金と充実の保障で特約の必須アイテムであると言えます。

がんや消化器疾患などに用いる先進医療の技術料は軒並み7桁単位と高額で健康保険でカバーできないものが多いので、遺伝による発病の可能性を考える方にとっては大きなメリットになるでしょう。


メリット2:毎月の保険料負担を考え直せる

また、生活環境の変化や契約時から年数を経たことで補償内容を見直したり、必要性が薄い部分を減額したりして医療保険料の負担を軽くすることも見直しの大きなメリットです。

備えの部分にかかる負担を軽くすることで、より生活に潤いをもたらし浮いたお金を有意義に使い豊かな暮らしをすることもできます。


平均負担金額はいくら?

入院時の平均自己負担金額はいくら?


参考:公益財団法人生命保険文化センター

公益財団法人 生命保険文化センターの調べによると、入院日額の自己負担金額は平均で2万1千円となっています。

分布上一番多いのは1万円~1万5千円ですが、1万5千円以上3万円未満の分布も2ケタ台に上っており、その3分布帯の合計が全体の過半数を占めることから内容によってはこの範囲での負担を想定する必要があるようです。


50代が支払う保険料の平均金額

50代は支払保険料の平均が最も高い年代で、月額で前半(50~54歳)なら48,300円、後半(55~59歳)なら51,300円にも上ります。

50代に入ると、子供が独立し学資保険の保険料が無くなる分負担は下がりますが、死亡保障にかかる負担が大きくなったり、60歳までしか加入できない医療保険があるために50代後半は保険料負担のピークを迎えることになります。


50代独身の方におすすめの医療保険

独身男性の方にはこちら

50代独身男性におすすめの医療保険は、メットライフ生命の「フレキシィ・ゴールドS」。

入院初日より、病気・ケガそれぞれ1回の入院につき60日まで、通算最高1,095日まで保障。しかも保障は一生涯続きます。

先進医療については通算最高2,000万円まで、技術料と同額を保障。

» フレキシィゴールドSの詳細はこちら


独身女性の方にはこちら

50代独身女性におすすめの医療保険はオリックス生命の新CURE LADY。

こちらの医療保険の目玉は、主治医以外の総合相談医から現在の診療法に対する見解や今後の治療方針・方法などについて意見をもらう事が出来る「セカンド・オピニオンサービス」です。

セカンドオピニオンの結果、より高度な専門性が必要と判断された場合、優秀な専門臨床医が紹介されます。

医療のスペシャリストを味方につけ、早期の社会復帰までサポートしてくれる、自立した女性にとってうれしいサービスですね。


50代既婚の方におすすめの医療保険

既婚男性の方にはこちら

50代既婚男性にお勧めの医療保険は、朝日生命のスマイルメディカルワイド。

この保険の特徴は、「持病のある方」「既往症のある方」のための医療保険と言う事です。

3つの告知事項に該当しなければ、通院中でも加入することが出来ます。

また、先進医療の技術料はもちろん、技術料の10%を先進医療見舞金として受け取ることが出来、特別な医療を受けるにあたっての交通費負担などを手厚くカバーします。

» スマイルメディカルワイドの詳細はこちら


既婚女性の方にはこちら

50代既婚女性におすすめの医療保険は、メディケア生命のメディフィットA(エース)です。こちらの医療保険には女性専用パックがあり、女性特有の病気・がんを手厚く保障します。

しかも保険料は月額3,400円(50代女性、シンプルレディプラン)ととてもお手頃。保険料が安いからと言っても保障は一生涯続き、保険料も一生涯上がりません。

» メディフィットAの詳細はこちら


さいごに

いかがでしたか?安心のための備えとして、50代の方であれば大多数が長く医療保険に加入されていると思います。

しかしその内容は数十年の時を経て、現在の自身のライフスタイルと加入されている医療保険が合っているかどうかを見直すことが必要です。

また、この時点で未加入だった皆さんも一寸先は闇のこの世の中で年齢を重ね、ともすれば8桁に及ぶ負担を強いられる可能性のある先進医療のお世話になることが絶対にないとは言い切れません。

備えあれば憂いなし。パワーみなぎる50代を安心して乗り切るための「杖」を、ここでご検討されることをおすすめします。




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