女性のための保険！通常の保険と何が違う？

オリックス生命「新キュアレディ」のおすすめのポイントは？ 【広告・PR】当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

今回は当サイトの加入者数ランキングにおいて3位であるオリックス生命「新キュアレディ」の魅力に迫っていきたいと思います。

そもそも同じオリックス生命の「新キュア」と「新キュアレディ」って何が違うの？と思いますよね。

商品概要は大方「新キュア」と同じですが、レディとついていることから女性向けの医療保険となっています。

女性にとって手厚い保障が備えられているのが、「新キュアレディ」となっています。

そんな新キュアレディの基本保障や特約、女性にとって手厚い保障とはどのようなものなのか詳しく解説していくので、女性保険をお探しのあなたにとっておすすめの内容となっています。

それでは早速ご紹介していきます。

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新キュアレディの基本保障や女性疾病に強いとは？

まず、女性に強いという点に関して、乳がんや子宮筋腫といった女性特有の病気はもちろん、胃がんや結腸がんなどすべてのがん（悪性新生物）で入院された場合にも、女性入院給付金を上乗せして保障します。

イメージとしては、主契約の入院給付金5,000円のプランだと女性入院給付金に該当する場合は、5,000円＋5,000円の入院日額給付金は一日あたり1万円となります。女性にとってとてもうれしい保険ですよね。

ここで、基本プランから一緒に保障内容に関して確認していきたいと思います。

新キュアレディの基本概要
病気やケガの入院、手術や重大疾病にも手厚い保険である点はとても優れた医療保険です。支払回数が1年に1回を限度に無制限に請求出できる特約も魅力的です。

特約がとても充実しており、ご自身のご予算に応じて保障内容を自由に設計できるのも自由度が高いです。

また、最初に付けることはできても後から特約は付けられないなど、保険会社によって規定がありますので必ず確認しましょう。

では次に「女性特有の病気」にはどのようなものがあるのか見ていきます。

支払い対象の女性特有の病気とは？

代表的な女性特有の病気は以下の通りになります。もしかするとあなたも聞いたことのある病名があるのではないでしょうか。

代表的な女性特有の病気
近年では女性芸能人がガンになったなどの話もよく耳にします。万が一に備えるために加入するのが医療保険ですので、この機会にじっくり考えてみましょう。

加入年齢と保障期間

新キュアレディは、払込期間によって契約できる年齢が変わっています。

ちなみに「払済」というのは、◯歳までに保険料を払い終えるといったものです。終身払いに比べると保険料は高くなりますが、働けるうちに保険料を払っておくと将来安心かと思います。

保険料の払込が終わっても、その後の保障は一生涯続きます。

保険料払込期間別の契約可能年齢の違い

払込期間	加入年齢
60歳払済	16～55歳
65歳払済	16～60歳
終身払	16～80歳

上記のように加入対象年齢も幅広くなっているので、いくつになっても加入できる安心感があります。

注意して頂きたい点として、新キュアの加入年齢は満0歳～満80歳ですが、新キュアレディは16歳にならないと加入することができません。

また、平成29年度の厚生労働省「患者調査」によると、女性特有の病気の方はなんと150.6万人もいるそうです。

若く健康なうちに加入することで、月々の保険料の負担も少なくなりますし、将来の不安も軽減されると思うので、この機会にぜひ資料を取り寄せてみましょう。

健康なうちというのは、過去に病気になった、現在通院しているなど、状態によっては加入したくても加入できない場合もありますので、気になる方は当サイトの無料電話サービスで相談してみることもおすすめします。

保険対象の手術は約1,000種類

公的医療保険制度の給付対象となる手術、放射線治療、骨髄移植、先進医療、骨髄幹細胞の採取等を受けられたときには給付金日額の20倍、外来で受けた場合には10倍の手術給付金がそれぞれ回数無制限で支払われます。

ただし、以下の手術は支払対象外ですので、ご注意ください。

支払対象外の病気
手術をした後の医療機関の領収書をご覧ください。手術欄に診療報酬点数の記載があれば対象になります。

それだけでは不安な方は、「Kコード」の手術であれば、請求対象になると思っていただいて大丈夫です。わからない時は、医療機関にお問い合わせ頂くとスムーズかと思います。

健康保険対象外の先進医療も通算2,000万円まで保障

先進医療という言葉を初めて聞く方も多いかと思います。通常、病院を受診する際には健康保険証を提示して、年齢ごとに負担額が軽減されているのはご存知かと思います。

その健康保険がきかない、自由診療部門は基本的に全額自己負担になります。

先進医療は、厚生労働大臣が認証した先進性の高い医療技術のことです。医療技術だけではなく、認められた医療機関で受けること医療のことを言います。

対象の医療技術とは

陽子線治療約276万円、重粒子線治療309万円、多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術約55万円とかなり高額です。

先進医療特約がないと、これらの治療を希望しても全額自己負担となるので、預貯金を切り崩すことにもなりかねません。

通算2,000万円までを特約で保障してくれるのであれば、安心して治療にもあたれますし、治療の方法の選択肢も広がりますのでおすすめです。

保険料は一生涯上がらない

万が一の死亡保険を付加しなければ、解約払戻金はありません。要するに掛け捨ての保険にすることで、保険料を安く抑えることができます。

更新が必要な定期タイプではないので、保険料は一生涯上がらないので、安心して継続することができます。

気になる保険料はどのくらいなのか？

では、実際の保険料はどのくらいになるのか、オリックス生命の公式サイトで各世代ごとに料金シミュレーションをしてみたのでご確認下さい。

世代別の月額保険料目安
今回は先進医療特約のみつけたケースで試算しましたが、その他特約や払込期間を短くしたりすると保険料は高くなるので、予算の範囲内で選ぶようにしましょう。

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次に実際に加入している方の口コミを集めたのでご紹介します。

口コミや評判

当サイトが実施したアンケートから、新キュアレディに加入している方の口コミを集めたので、加入のキッカケやなぜ選んだのか参考にして頂ければ幸いです。

今回のアンケートでは、既婚女性が加入している割合が多い結果となりました。結婚を機に自分が病気になったら・・・と不安に感じる方が多くいることが伺えます。

まとめ

これまでオリックス生命「新CURE Lady」の詳細について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

病気やケガは突然ふりかかってきます。誰もが健康でいたいと願う反面、若いから健康には自信があるという人も病気のリスクは0ではありません。

健康なうちに、生活のお守りとして準備できるのが医療保険です。30代後半から急増する「乳がん」。年齢を重ねるごとに、他の部位のがんも発症率はどんどん増していきます。

備えておくと安心なのが医療保険ですので、この機会にぜひ資料を手にとって、検討してみることをおすすめします。

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