FWD富士生命「ゴールドメディワイド」 【広告・PR】当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

このコンテンツではゴールドメディワイドという医療保険の魅力について特集しています。

「また医療保険の審査に落ちた・・・」
「こんな私が入れる医療保険なんてないよな・・・」
「だけどゴールドメディワイドなら加入できるかも・・・」

こんな思いを抱きながらたまたまこのコンテンツをクリックしたあなたに嬉しいお知らせがあります。実は世の中には引受基準緩和型医療保険というものがあり、このタイプの医療保険ですとがんや糖尿病を抱えている人でも保険への加入が認められます。

この話を聞くと「がんや糖尿病を持っている人でもいけるなら私でも・・・・」という希望をお持ちになれると思います。

そんなあなたの一筋の希望を叶えるためにこのコンテンツでは引受基準緩和型医療保険の中で特に人気があるFWD富士生命のゴールドメディワイドを紹介していきます。

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「ゴールドメディワイド」について

ゴールドメディ・ワイドとは このコンテンツのはじめにFWD富士生命の医療保険の「ゴールドメディワイド」の基本となる保証内容についてまとめてみました。

保障内容 支給金額
手術給付金 入院給付金×20倍
入院給付金 契約時に設定(ベースは5千円)
引受基準緩和型先進医療特約通算1000万円まで保障
1回の先進治療で最大300万円
引受基準緩和型無事故給付金特約日額の20倍

基本保障内容は手術給付金と入院給付金の2本立てです。その他の保証内容に関しては別途特約を付けて保証の範囲を増やしていくことになります。

この前提に立った上でゴールドメディワイドに見受けられる6つの特徴を紹介していきます。

保険加入条件が緩い

ゴールドメディワイドはいわゆる今話題の引受基準緩和型医療保険です。加入するために必要な健康状態の告知の条件がゆるく、過去に大きな病気をされた方や現在持病をお持ちの方でも申込することができます。

若干保険料は他の医療保険と比べると割高なのは難点ですが、告知項目が少ないので健康に不安を抱えている人に人気があります。それに加入年齢が40歳~80歳となっていますのでご高齢の方でも加入しやすい医療保険になっています。

一般の医療保険に落ちたり、告知項目で加入が難しいと判断した方にとってゴールドメディワイドは最高の医療保険の1つになります。

入院・手術を一生涯保障

加入した時(=責任開始期)に抱えていた病気(既往症や持病)が再発や悪化してしまい、入院や手術が必要となった場合でも給付金が受け取れます。これって凄いことでしていわゆる古傷の再発や寛解した病の悪化も給付対象になります。

それにゴールドメディワイドは終身タイプの医療保険なので何度入院しても保険料が上がることはありません。保険料の増加がないまま一生涯手術や入院の度に給付金をもらえるので健康に不安を抱えている人に都合が良い医療保険です。

日帰り入院から保障

1回の入院における入院保障の最大支給日数は30日か60日となっています。ここでポイントになるのは、病院に泊まること無く数10分~数時間の間隔で入院と退院が決まる日帰り入院も1日の入院としてカウントされます。

日帰り入院としてカウントされるか外来とカウントされるかの基準は診療報酬書の記載項目で決まります。1時間に満たない入院であっても診療報酬書に「入院」と記載されますと1日分の給付金が発生します。

手術保障

公的医療保険制度の対象となる約1,000種類の手術が対象となります。1回の手術のうち入院中の手術の場合は入院給付金日額の20倍、入院中以外の場合には入院給付日額の5倍が支払われます。(日額5,000円の場合、入院中10万円・入院中以外2.5万円)

他の会社の医療保険と違ってFWD富士生命のゴールドメディワイドは、この手術保障を何度も使えます。つまり入院して手術をする度に入院給付額の20倍、外来時の手術を受けますと受ける度に入院給付額の5倍の一時金が発生します。

こちらも外来時の手術になるか、入院時の手術となるかは手術後に病院側からもらう診療報酬の記載項目で判断されます。外来、入院のいずれであろうとも手術保障の対象は公的医療だけですが、これから紹介する先進医療特約に加入すると話が変わります。

先進医療保障(オプション)

ゴールドメディワイドの数あるオプションの中に先進医療保障という特約があります。このオプションに加入しますと先進医療を受ける度に先進医療を受けた際にかかった費用が保証されます。

基本的に先進医療は、保険証の対象外なので全額自己負担になるので数十万円~数百万円クラスの治療費が請求されることがあります。こういった高額になりがちな先進医療を受けた際の治療費を全額(場合によっては一部)保険会社が肩代わりしてくれるのが先進医療保障の持ち味です。

保険外のサービスが手厚い

セカンドオピニオンや健康相談などのサービスが無料で利用できます。本来なら自分でお医者さんを探して身銭を切る必要があるセカンドオピニオンを無料で受けられるなんてとてもお得だと思わないでしょうか?

どうしても40歳を超えると健康リスクが高まるのでゴールドメディワイドのセカンドオピニオンや健康相談はありがたい存在です。何度使っても無料なので費用を気にせず健康関連で困ったことがあれば相談できるので手厚いサポートサービスといえます。


気になる3種類の告知項目

3種類の告知項目 次にゴールドメディワイドに申込する際に求められる3種類の告知項目を紹介します。

今回紹介する3つの条件をすべて満たせば、過去に大きな病気(既往症)や糖尿病などの持病がある方でも「ゴールドメディワイド」に申込むことができます。

最近3か月以内に医療機関から手術や入院の勧告を受けていない
過去2年の間に病気やケガによる入院及び手術の経験がない
直近5年の間にがん・肝硬変・慢性肝炎の診断を受けていない

ゴールドメディワイドに加入する際は今回紹介した項目以外は審査の対象外になります。過去の病歴や服用中の薬の種類なども問われないので告知項目の少なさは目を見張ります。

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他の医療保険にはない3つの魅力

3つの魅力 次にゴールドメディワイドという医療保険の特徴の中で際立つ3つのポイントを紹介していきます。

過去にがんを患った人でも加入できる

通常の医療保険では健康状態の告知項目に、「いままでに」がんにかかったことがありますか?という項目がどの保険会社でも必ずといっていいほどあります。

この項目に該当した場合、医療保険では完治していたとしても加入を断られてしまいます。この点、ゴールドメディワイドの場合ですとガンの診断を受けていたとしても診断後5年経てば、検査や投薬があっても加入を申し込むことができます。

手術に対して手厚く保障されます

引受基準緩和型の医療保険では多くの場合、手術を受けた際に支払われる給付金の額が、入院日額の10倍とされています(入院日額5,000円の場合、手術給付金額は5万円)。

一方で「ゴールドメディワイド」では手術給付金額が入院日額の20倍と手厚く保障されます。手術を伴った場合には治療費は高額になりがち。

健康保険や高額療養費制度などを利用することで自己負担額はある程度抑えられますが、まとまった出費となるため手術給付が手厚いことは助かります。どの医療保険にも手術保障はあるものですが、他の医療保険と比較してもゴールドメディワイドの保障の手厚さは際立ちます。

無料でセカンドオピニオンを受けられる

近年では医療技術がめまぐるしく進歩しており、同じ病気に対しても医師や医療機関などによって治療方法が異なることも少なくありません。

そんな中で、主治医の治療法が本当に自分にとって最適なものなのかを確かめたいと思う人が増えてきました。そこで最近注目されているのが、主治医以外の医師の意見を聞く「セカンドオピニオン」です。

ただ健康保険の使えない自由診療となるため、料金が高額になりがちです(30分21,600円、60分43,200円(税込):東大病院の場合)。

それでも後悔しない治療の選択は、その後の人生に影響する重要なことであるため決して無駄ではありません。そのような「セカンドオピニオン」を「ゴールドメディワイド」に加入し保障の対象となる方(=被保険者)は無料で受けることができます。

このサービスは、全国にその各分野でのトップレベルの専門医のネットワークを持つ「ティーペック(T-PEC)株式会社」が提供しています。医大の教授や名誉教授クラスの先生がセカンドオピニオンを行ってくれるので新しい治療法を探れるチャンスがあります。

さらにより専門性の高い治療が必要だと判断された場合には、その治療を行うことができる専門医に紹介状を書いてもらうこともできます。他の保険会社でも同様のサービスはありますが、ゴールドメディワイドのサービスの質は段違いに高いです。


こんな人にぴったり

おすすめしたい人 ゴールドメディワイドは、引受緩和型医療保険なので他の医療保険と比較すると格段に緩い条件で加入できます。

この点を考えてみるとゴールドメディワイドは、病気になってしまったり、持病が原因で他の医療保険への加入を見送られた方にぴったり。特にがんなどで治療自体が長期に渡ったり、定期的に検査や投薬が必要や病気をお持ちの方にとっては願ったり叶ったりの保険です。

ここまで見てきましたように「持病があるけど保障が手厚い医療保険に入りたい・・・」なんて人が最もゴールドメディワイドと相性が良いと思います。

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