新CURESupportの特徴と魅力

キュア・サポート・プラスの口コミ評判とサービス内容のまとめ 【広告・PR】当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

充実保障の緩和型医療保険
「キュア・サポート・プラス」~ポイントまとめ~

「キュア・サポート・プラス」は、当サイト人気No.1の医療保険「新CURE」の緩和型医療保険で、価格.comの「引受基準緩和型・無選択型保険ランキング」では1位の人気となっています。

こちらでは、新CUREとの違いや他社にはない保障などを知ることができるので、緩和型の医療保険をお探しの方は必見です。

今回は、そんなキュア・サポート・プラスの特徴についてまとめたので早速ご紹介していきたいと思います。

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オリックス生命の「キュア・サポート・プラス」の基本概要

今回紹介するオリックス生命の「キュア・ポート・プラス」という引受基準緩和型医療保険の概要や特徴についてまとめてみました。

「キュア・ポート・プラス」の基本内容

「キュア・サポート・プラス」の基本概要
「キュア・サポート・プラス」には、シンプルな保障内容の「基本プラン」と「生活保障充実プラン」があります。

生活保障充実プランは、日本人の死因で多い脳梗塞、がん、高血圧性に対して、入院期間の保障が延長されたプランになっているので、生活習慣病の保障を手厚くしたい方にはおすすめです。

次に基本保障に付加できるオプション（特約）を見ていきます。

オプション（特約）一覧

追加できるオプション（特約）は3つだけなのでわかりやすくなっています。

付加できるオプション一覧
先ほども触れましたが、キュア・サポート・プラスには入院・手術・先進医療が付加された「基本プラン」と7大生活習慣病・3大疾病への保障が手厚い「生活習慣病プラン」の2つのプランがあります。

こちらに関しては後ほど詳しくご説明しますが、ご自身が充実させたい保障を最初から選べるようになっているので、基本保障だけじゃ不安だという方におすすめできます。

オリックス生命の告知（質問）項目の概要

次に紹介するのはオリックス生命のキュア・サポート・プラスの告知（質問）項目の内容です。

オリックス生命のキュア・サポート・プラスは、保険に加入する際の告知（質問）項目がたったの4項目しかないので、下記をチェックしてみましょう。


上記4つの項目に該当しなければ、オリックス生命の審査項目を全て満たしているのでキュア・サポート・プラスへお申込みすることが可能です。

特におすすめしたいキュア・サポート・プラスの3つの特徴

ここではキュア・サポート・プラスというオリックス生命の緩和型医療保険の数あるポイントから、特におすすめしたい3つの特徴を紹介します。

3大疾病の入院給付金が無制限

厚生労働省の平成30年人口動態統計の年間推計によると、当年の死亡数136万のうち3大疾病（がん・心疾患・脳血管疾患）の死亡原因だけで50％を占めています。

キュア・サポート・プラスでは、生活習慣病充実プランに加入すると、7大生活習慣病（※3）で入院したときは1入院120日まで給付金が受け取れます。

さらに3大疾病であれば給付日数は無制限となります。

3大疾病での死因が多いという日本の現状に合わせた医療保険になっています。

持病がある人でも加入できる医療保険

オリックス生命のキュア・サポート・プラスは、一般的な医療保険よりも加入審査の基準が低い緩和型医療保険なので持病がある人でも加入しやすくなっています。

心身の健康に課題を抱えている人との相性が抜群。これまで持病があり、審査が通らなかった方でも充実の保障を選択することができます。

死亡保障と解約払戻金を付けることができる

ほとんどの医療保険には死亡保障や解約時の払戻金がつかないのですが、キュア・サポート・プラスの場合は特約で付加することができます。

死亡保障というのは、保険加入者が亡くなった際、遺族に資産を残すことができる保障のことを指します。

医療保険は生きている間の医療費の充当を行うのが目的なので、死亡保障がつけられる点は注目に値します。

後者の解約時の払戻金というのは、医療保険を解約した際、支払った保険料の一部が返ってくる制度のことを指します。

ほとんどの医療保険は解約時の払戻金が付かない掛け捨てタイプの支払い方法ですが、キュア・サポート・プラスの場合は特約で解約払戻金をつけられます。

健康でいてもお金が戻ってくるので嬉しい特約です。

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気になる年代別保険料の目安

まず年代別の保険料の前に、キュア・サポートには2種類の保障プランがあります。そちらをご説明した上で、保険料をみるとよりわかりやすいかと思います。

2種類の加入プランの違い

キュア・サポートには、「基本プラン」と「生活習慣病充実プラン」の2種類があり、両者の間では入院時の給付金の支給日数が異なります。

キュア・サポート・プラスの基本プランと生活習慣病充実プランにおける、入院時の給付金の上限日数の違いをまとめてみました。


2つのプランの入院給付金上限日数の違い
生活習慣病充実プランは、基本保障プランに比べ、7大生活習慣病で120日、3大疾病だと無制限で給付金を受け取ることができます。

日本人の死亡理由で一番多い、3大疾病の保障期間が無制限なのは、キュア・サポート・プラスの強みと言えます。

次に2つのプランを見比べ、年齢別に保険料をみていきたいと思います。今回は、オリックス生命のキュア・サポート・プラスの中の入院給付日額5,000円における保険料を紹介していきます。


プラン毎の月額料金表（男女別）
この一覧表を見ると、キュア・サポート・プラスは20代、30代の間は比較的安価な保険料で収まります。キュア・サポート・プラスは終身タイプの医療保険なので、若いうちに加入すると毎月の保険料を抑えることができます。

また、少しの追加料金で7大生活習慣病や3大疾病の給付日数が変わるので、生活習慣が乱れているなと思う方は「生活習慣病充実プラン」をおすすめします。

ファイナンシャルプランナーによる商品レビュー

今回、FP（ファイナンシャルプランナー）の方々に、保険のプロの目線からキュアサポートの特徴や加入をおすすめする人を聞いてみたので、検討中の方は参考にどうぞ。

良くも悪くも評価が分かれますが、オリックス生命の人気商品「新CURE」と同じく保障内容は十分と言えます。加入条件が厳しいという声もあるので注意したい点です。

最後にこれまでの内容を踏まえ、どんな人におすすめの医療保険なのか見ていきます。

どんな人におすすめの医療保険なのか？

このコンテンツの最後にオリックス生命のキュア・サポート・プラスをおすすめしたい人を紹介していきます。


オリックス生命のキュア・サポート・プラスは引受緩和型医療保険なので、持病を持っている人でも加入しやすい医療保険です。

オリックス生命だけみても、格付け会社の8段階の評価中上から3つのA評価なのは信頼できます。

また、他の会社の引受緩和型の医療保険と比較すると、キュア・サポート・プラスは「入院」「手術」への保障が充実という特徴があります。

さらにキュア・サポート・プラスの加入年齢は20歳~85歳なので、高齢者の方でも新規で加入できる点も見逃せません。

保険選びに迷われている方は、充実の保障で人気を誇るキュア・サポート・プラスを検討してみてはいかがでしょうか。

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