新キュアの特徴とサポート内容

新CURE（キュア）の保障内容と特約のまとめ 【広告・PR】当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。


当サイトが実施した加入者ランキング、FPランキングともに1位の人気医療保険「新CURE(キュア)」。

また、各ランキングサイトでも1位の人気となっています。その人気の理由はコスパの高さです。

他の保険商品と比較すると、月々の保険料に対して、保障・特約のリターンが段違いに優れている保険です。

ここでは新CUREの基本保障内容はもちろんのこと、特約、口コミや評判、他商品との比較一覧表など、新キュアを徹底的にご紹介します。

医療保険選びに迷われているあなたにとって、今回ご紹介する内容は新CUREへの加入を考えるキッカケになると思います。

それでは早速見ていきましょう！

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医療保険「新CURE」の商品概要

まず始めに新キュアの基本保障をみていきましょう。

オリックス生命「新キュア」の基本概要
今回一覧にしたオリックス生命の「新CURE」の中で特に際立つ点は、最後に紹介した「3大疾病（※）に対する給付日数が無制限」という点です。

給付日数が無制限である以上、がん、心疾患、脳血管疾患で入院した場合、入院した日付分の日額給付金をもらうことができます。

他の商品なら特約でないとつけることができない三大疾病などの保障内容が、「新CURE」は基本保障に含まれています。

しかし、保障の手厚さについてまだこれは一部分。それではここから、「新CURE」の手厚い保障内容について、詳しい説明をしていきます。

他の医療保険にはないユニークなポイント

そもそも、「新CURE」は2006年9月に発売された従来品の「医療保険CURE」をリニューアルした商品です。

旧商品の「医療保険CURE」は、七大生活習慣病（※）の保障が手厚く、保障内容もシンプルだったのでオリックス生命の人気商品でした。


そんな人気商品の良さを残しながら、入院保障の期間を拡張し、保険料も下げたのが「新CURE」という医療保険です。

「新CURE」は、主契約部分で60日型・120日型と入院日数を拡充していますが、特約を付けることによって日本人が最もかかりやすい三大生活習慣病（三大疾患）や七大生活習慣病による入院も入院日数の制限がなくなります。

この七大生活習慣病と三大生活習慣病の入院無制限保障は人気があり、新CUREに加入する人の多くが支持しています。

充実の保障内容なのに保険料はトップクラスの安さ！

多くの方が医療保険を選ぶ際の判断基準としているのは、「保障内容」や「保険料」だと思います。

新CUREは旧商品の保障内容を拡充し、さらに保険料を下げています。

保険料を下げることができた理由として、自社の営業職員を置かない代わりに代理店やネット販売に特化していることや、死亡保障や解約返戻金を無くすといった事があげられます。

また、都度更新が必要な定期タイプではなく、終身タイプとなっているので加入時の保険料が一生涯続きます。

例えば、30歳男性（入院日額給付額5,000円、給付上限日数60日、終身払）の場合だと、月々の保険料は1,582円で、この金額が50歳、60歳と続きます。

年齢を重ねても月々の保険料が変わらないのは、大きなメリットと言えます。各年代・男女別の保険料は次の章で詳しくご説明します。

その前に加入者が利用することのできるオリックス生命のサポートサービス4種類をご紹介します。

充実した4種類のサポートサービス

どのサービスもオリックス生命「新CURE」に加入すると、無制限・無料で利用することができます。万が一のときには安心のサービスとなっています。

中でも、セカンドオピニオンに関しては、メンタルヘルス対策事業最大手のティーペック社が提供しているサービスなので信頼のおけるサービスとなっています。

ポイントのまとめ

ここまで紹介してきましたようにオリックス生命の「新CURE」は、サポートサービスの面でも保障内容の面でも優れた医療保険です。

月々の保険料

先ほど軽く保険料に触れましたが、保障内容以外で新CUREの注目しておきたい最大の魅力はなんといっても手頃な保険料です。

もちろん保険料が安いからといって保障内容が乏しいというわけではありません。

先程も紹介したように「新CURE」には特約を付けずに3大疾病の支払日数無制限の入院給付制度がありますし、基本の入院保障も60日と長く設定されています。

要するに安くて保障がしっかりしてるので「ただ安い」のではなく、コストパフォーマンスが抜群に高いのです。

20歳～50歳の男女の実際の保険料をオリックス生命の保険料シミュレーションを参考にまとめてみました。

各年代ごとの保険料目安
さらにわかりやすいように30歳男性を例に支払い保険料の目安をみていきます。

入院時の日額給付額を5,000円、給付上限日数を60日、特約を全く付けないシンプルな保障内容です。

このケースだと、30歳男性が毎月支払う保険料は、1,531円です。30歳男性で保険料が1,000円台とお手頃なのは注目すべきポイント。

では、ここに特約を付加していくとどのように保険料が変わるか見ていきます。下記表をご覧ください。


全ての特約を付加しても毎月の保険料は、4,266円と、他の生命保険会社の半額程度の保険料で手厚い保障を受けられるので、新CUREのコストパフォーマンスが非常に良いことがわかります。

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次に他の商品との比較表を用意したので保険料の参考にして頂ければと思います。

他の商品との比較表

新CUREと他の保険商品を比較してみないと実際に良いのかわからないと思うので、比較一覧表を用意しました。 こちらは終身タイプの4つの医療保険商品の比較になります。


新CUREは格安の保険料ながら入院・手術はもちろん、三大疾病やがんへの保障が手厚いということから人気商品となっています。

月額保険料だけみると他にも安い商品があるじゃないかと思いますが、基本保障に三大疾病の支払日数無制限や先進医療の特約が含まれているのはオリックス生命「新CURE」の強み。

他の商品も特約などで三大疾病に対して保障を手厚くすることも可能ですが、その分保険料が高くなってしまいます。

また、この比較表で特に保障内容が似ているメディフィットAとの違いは、「診断一時金」にあります。

三大疾病やガンと診断された場合、メディフィットAを含む他商品だと2年に1回を給付のところ、新CUREは1年に1回となっている点が大きな違いとなっています。

それでは次に保険の専門的な知識を持つFP（ファイナンシャルプランナー）の評価をみてみましょう。

保険のプロによる商品レビュー

今回3名のFP（ファイナンシャルプランナー）の方々に、保険のプロの目線から新CUREの特徴や、加入をおすすめしたい人を聞いてみたので、検討中の方は参考にどうぞ。

保険料が安く、ガンや生活習慣病に対しての保障が充実しているという意見が多くありました。

最後にFPの方々の商品レビューも参考に新CUREへの加入をおすすめしたい人をお伝えします。

新CUREへの加入をおすすめしたい人

このコンテンツの最後に、ここまでの内容を踏まえた上でオリックス生命の「新CURE」をおすすめしたい人はこのようにまとめられます。


先程も紹介しましたように「新CURE」の最大の魅力は、コストパフォーマンスです。

この点を考えると教育費や生活費など、毎月のコストがかかる家庭持ちの社会人にはおすすめの医療保険と言えます。

それに保障内容が充実している点からも家庭がある社会人にとって、万が一のときには安心できるのでおすすめです。

また、加入対象年齢をみるとオリックス生命の「新CURE」は0歳～80歳まで加入できる医療保険です。

この点、子供や高齢な方でも加入できる保険をお探しの方にもぴったりな医療保険と言えます。

どうしても子供や高齢な方の場合、「病気のリスク」が高いので加入できる医療保険が限定されるのですが、新CUREであれば幅広い年代に対応しているのでおすすめできます。

私自身、数ある医療保険を見てきましたが、オリックス生命の「新CURE」以上にコストパフォーマンスが高い医療保険はそうありません。

当医療保険専門サイトでは資料請求はもちろんのこと、お電話でも商品詳細などの説明をしているので、この機会に是非検討して頂ければ幸いです。

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