医療保険料・生命保険料の月額平均費用はいくら? 医療保険に加入する際、月々支払う保険料がいくらになるのか気になるポイントです。保険料が相場よりも高い人によくありがちなのが、不必要な保障が付いているということです。

そこで今回は下記項目ごとに平均保険料はいくらなのかを徹底的に調べてみましたので、あなたが医療保険を選ぶ際の料金基準にして頂ければと思います。

性別・年齢ごとの平均保険料
年収別平均保険料
入院時平均自己負担額

また、今回ご紹介する各平均保険料に関しては、医療保険単体のデータが無かったため、当サイトにて各世代男女120名にアンケートを実施した数値を記載しています。医療保険選びの料金基準としてご活用下さい。

さらに保障が充実しているだけでなくお手ごろな保険料、つまりコストパフォーマンスが良い医療保険を3つご紹介していますので新規加入や見直しの際の参考にしてください。

それでは早速見ていきましょう。


1ヶ月あたりの平均医療保険料金

1ヶ月あたりの平均保険料 まずは、医療保険加入者の性別・世代別の平均保険料に関して、当サイト独自のアンケートと生命保険文化センターの数値を見ていきます。

性別・世代ごとの平均料金

下記は当サイトがネットで行ったアンケートで、各世代30名に「月額保険料はいくらでしょうか?」という質問をして、平均の月額保険料を算出したものです。

こちらを参考にし、あなたが新たに加入を検討している、あるいは今加入している医療保険の月額保険料と比べてみてください。

性別・世代ごとの平均月額保険料(円)
20代 30代 40代 50代
男性 3,196 3,978 4,038 4,702
女性 3,064 3,976 4,911 3,925
全体 3,130 3,977 4,474 4,313
※小数点は切り捨て

平均を見ると、月額保険料は3,000円~5,000円以内でして、40代では男性よりも女性の方が保険料が高くなっています。

女性の場合は、女性特有の病気に備えるための「女性保険」という医療保険があり、通常の医療保険に比べ保険料は若干高くなるため、40代の月額平均保険料が高いのではないかと推測しています。

医療保険の平均月額保険料を知った上で、平均月額保険料よりもお手ごろな保険をお探しの方は以下のボタンから確認することができるのでチェックしてみましょう。

平均保険料よりお手ごろな
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それでは次に年間でどのくらい保険料を払っているのか男女別に見ていきたいと思います。

年間払込保険料(性別)

そして、平成28年度の生命保険文化センター「生活保障に関する調査」によりますと、年間払込保険料は下図のようになります。

年間払込保険料
引用元:生命保険文化センター「生命保険の保険料は年間どれくらい払っている?」
https://www.jili.or.jp
※生命保険・個人年金保険加入者を対象に集計

男性の場合

年間(万) 月額(万)
男性平均 22.8 1.9
33.6% 12~24 1~2
26.7% 12未満 1未満
16.7% 24~36 2~3
9.5% 36~48 3~4

男性の年間払込保険料は、平均22.8万円。月に換算すると、平均保険料は1.9万円

男性は、12万円~24万円の年間保険料を支払っている方が33.6%、次に年間12万円未満の保険料を支払っている方が26.7%いますので、およそ6割の男性が毎月2万円未満の掛け金を毎月保険に支払っているようです。

仮に月給20万だとした場合には、収入の約1割を保険に費やしているということになりますね。


女性の場合

年間(万) 月額(万)
女性平均 17.4 1.45
40.8% 12未満 1未満
31.8% 12~24 1~2
13.5% 24~36 2~3
3.7% 36~48 3~4

女性の年間払込保険料は、平均17.4万円。月平均保険料は、1.45万円

女性は、12万円未満の年間保険料を支払っている方が40.8%、次に年間12万円~24万円未満の保険料を支払っている方が31.8%いて、およそ7割の女性が毎月2万円未満の掛け金を毎月保険に支払ってるようです。

男性よりも女性の方が保険にかける金額は少なく、男性は2万円以上かける割合が女性よりも高いようです。


年収別で比較

年収別で比較 平成28年度生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」によると、収入が高い人ほど高額の保険料を払っている傾向があるようです。

年収別平均年間払込保険料
年収年間払込保険料
収入なし14.8万円
100万円未満14.2万円
100万円~300万円17.1万円
300万円~500万円
20.8万円
500万円~700万円28.6万円
700万円~1000万円29.2万円
1000万円以上47.4万円
引用元:平成28年度 生命保険文化センター「生活保障に関する調査」
https://www.jili.or.jp/

一番多いであろう300万円~500万円の層をみると20.8万円、月額にすると1万7千円ほどを保険に費用を割いていることがわかります。この表から読み取れるのは、私たち日本人には万が一の時に対して備えようという意識があり、収入に関係なく医療保険には高いニーズが存在していると思ってもいいのではないでしょうか。

ちなみに平成25年度の同調査と比べると、年間払込保険料の平均額は1,000万以上の年収の方を除いてどの年収層も下がっているため、医療保険にかける費用は減少傾向にもあると言えます。

現在のトレンドも保険料がお手ごろな医療保険が好まれるため、コストパフォーマンスの良い商品を選ぶことをおすすめします。


入院時の平均自己負担額は約22.7万円

入院時の平均自己負担金額 平成28年の生命保険文化センター「生活保障に関する調査」によると、直近の入院時の自己負担費用の平均は22.7万円で、全体としては30万円未満の自己負担がおよそ7割を占めます。

入院費用
引用元:生命保険文化センター「入院したときにかかる費用はどれくらい?」
https://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/medical/4.html

入院時の自己費用負担の内訳は、治療費・食事代・差額ベッド代、交通費(お見舞いに来た家族の交通費も含む)やパジャマなどの衣類、日用品などです。

入院すると治療費以外にもテレビを観たり、冷蔵庫を使用したりと様々な出費があり、入院の準備をするだけでもお金が必要となります。また、グラフを見ると30万円以上の自己負担をする場合も約3割ほどありますので、より高額な自己負担に備えておくことも必要でしょう。

現在の医療保険は、入院・手術の際に保険金を受け取る以外にも様々な保障があり、差額ベッド代や通院時の交通費なども保険で賄えるようになっています。

医療保険に加入される方の中には、個室利用分を医療保険で用意したいという方や先端医療を受ける際の治療費の用意をする方も増えてきました。入院時の生活費に加え、個室や相部屋などの希望などを事前に考え医療保険選びをしてみるとよいと思います。


万が一のときのための医療保険・生命保険

万が一 これまでに性別ごとの平均保険料、年収別平均保険料、入院時平均自己負担額を見てきました。

その内容をまとめると以下のようになります。

  • ・男性の方が女性よりも高い保険料を支払っている
  • ・高所得者ほど高額な保険料を支払っている
  • ・無収入でも保険に加入している
  • ・入院の際の自己負担は平均22万円
  • ・自己負担額をカバーするような医療保険がある

これらのことから、将来の不安に対して備える意識が高く、所得に関係なく医療保険には高いニーズがあることが言えると思います。

さらに平成29年度の厚生労働省「患者調査の概況」によると、 入院や外来で医療施設へ行った方は推計約850万人(※1)にも上ります。

年間で累計すると約1億人にもなり、日本の総人口とあまり変わらない人数にもなります。
※1 平成29年10月に医療施設ごとに指定した1日を調査期間とする

このように多くの方が医療施設を利用する状況において、保険の中でも医療保険は保険金を受け取る機会が最も多い保険なのです。

保険商品の中には、入院の際に必要になる平均22万円の自己負担費用を、毎月数千円の負担でカバーできる医療保険も多くあるので、加入しておくと万が一の出費に対応できるので安心だと言えます。


平均月額を知った上で気をつけたいこと

気をつけたいこと 生命保険や医療保険の平均月額や加入率を見てきましたが、新規加入や見直しを検討している方は複数商品の概要や料金を比較してみると、より良い医療保険が見つかるかと思います。

それぞれケース毎に注意点をみていきます。

新規加入の場合

平均月額保険料についは、多くの方が2万円近くの保険料を支払っていることがわかりましたが、医療保険の場合は、2万円というと相当保障内容の充実した保険になると思います。

例えば当サイトでランキング1位の新CURE。こちらが1位となった理由は保障が充実しているにも関わらず保険料がお手ごろという点です。

保険料の参考に支持者が最も多い人気の医療保険「新CURE」の保険料の目安もご確認下さい。

新キュアの月額保険料(円)
オリックス生命「新キュア」入院給付金日額 20歳 30歳 40歳 50歳
5,000円 男性 1,222 1,582 2,187 3,172
女性 1,427 1,707 2,022 2,772
10,000円 男性 2,332 3,052 4,262 6,232
女性 2,742 3,302 3,932 5,432
※医療保険のため、生命保険の平均料金とは異なります

30歳男性、5,000円の入院給付金日額であった場合、月額保険料は1,582円です。この保険料であれば普段の外食を1回控えるだけで、万が一の時に備えられることができますよね。新キュアの料金や特徴などのさらに詳しい概要については後ほどご紹介させて頂きます。

保険料は入院給付日額をいくらにするか、特約をいくつつけるかなどあなたが希望する条件によって料金が変わってきますので、最適な保険選びはとても難しいです。新規で加入する場合は以下の点にも注意が必要です。

  • ・ランキング上位の商品が必ずしもご自身に合うとは限らない

次に既に医療保険に加入をしている方が見直しを行う際のポイントを見ていきましょう。

見直しを検討している方

平均月額保険料を踏まえ見直しを検討している場合に、確認したいことは平均料金より高いか安いか。

高ければ保障内容が充実しており、安い場合には保障内容が手薄だったりとそれぞれメリット・デメリットがあります。

平均より高いとき

平均より高いと損している気になりますよね。中には医療保険の見直しによって年間数万円の保険料節約になることもあります。

数年前に契約した保険だと不要な保障に対して無駄にお金を払っていることもありますので、必要な保障内容をもう一度洗い出してみましょう。

  • ・不要な保障がついていないかどうか
  • ・同一内容の保障でお手ごろな保険はないか

平均より安かったとき

月額保険料がお手ごろなことに越したことはありませんが、保障内容が充分でない可能性もあります。

例えばこれまでは各保険会社が入院に対して手厚い保障の商品を出したかと思えば、入院期間の短期化によって日帰り入院への保障をする保険会社も出てきました。

このようにその時代のニーズにより、医療保険の状況は変わります。

  • ・本当に必要な保障はついているのか

医療保険の見直しをする際は、このポイントを踏まえて次の医療保険を考える必要があります。

新規で加入する場合と見直しのケースそれぞれで保険料に関するポイントをみてきましたが、平均保険料をご說明した上で当医療保険専門メディアがおすすめするコストパフォーマンスの良い医療保険ランキングをご紹介したいと思います。


平均保険料よりお手ごろ!人気の商品ランキング

平均料金より安いランキング 医療保険の平均保険料がらかった上でご紹介するランキングは「コスパの良い医療保険ランキング」です。 ただ保険料がお手ごろだけだと必要な保障がついていなかったりすることもありますので、今回は以下の観点から商品をご紹介します。

保険料がお手ごろ
保障内容が充実
シンプルでわかりやすい

それでは上記の観点からご紹介する商品の基本概要の一覧を見た上で、それぞれの商品を詳しくご説明していきます。

両者を兼ね揃えた人気の医療保険オリックス生命「新キュア」

新キュア さきほどもご紹介しましたが、当サイトが行った医療保険加入者別アンケートで人気No1のオリックス生命「新キュア」です。こちらの医療保険は入院の際の支払限度日数に関して特徴があります。


症状別支払限度日数の変化
症状 支払限度日数
通常の病気・ケガ 60日間
七大生活習慣病 120日
三大疾病 無制限

こちらを見てわかるように日本人に多いとされる病気に該当した際の支払限度日数が拡充されます。

入院の短期化が進んでいるとは言え、長期の入院になる可能性が高い病気に関しては支払限度日数は増やしたいところなのですが、入院の給付日数を増やすということは保険料が高くなってしまいますよね。そういった意味でも特定の病気に関しては保障日数が拡充された医療保険はおすすめと言えます。

もう1点注目したい点は、「一時金の給付回数」です。重度三大疾病やがんと診断された際には一時金が支払われます。これは1年に1回を限度に何度でも利用することができますので、収入の補てんや退院後のリハビリ費用などに充てられます。 また特約の数も多くはないので、シンプルで充実した医療保険となっています。
資料請求はこちら(無料)


お手ごろな保険料!アクサダイレクト生命「アクサダイレクトの定期医療」







こちらはさらにシンプルな医療保険となっています。「保険料」もお手ごろです。こちらの商品は保障期間に制限のある定期医療保険と呼ばれており、10年ごとに更新が必要な商品となっています。

通常、定期医療保険は終身医療保険よりも保障期間が短い分安くなっています。もちろん加入時の年齢にもよりますが、月額保険料だけでみると安いです。しかし、トータルの保険料でみると終身医療保険の方が安いということもあるので、じっくりシミュレーションしてみることをおすすめします。

では、アクサダイレクトの終身タイプの保険と加入時の年齢で保険料がどう推移するのか比較してみましょう。

年齢別保険料の推移
※この表は横にスクロールできます
アクサダイレクト生命 20歳 40歳 60歳
男性 女性 男性 女性 男性 女性
定期医療 670円 960円 2,940円
終身医療 880円 1,045円 1,730円 1,615円 4,155円 3,370円
オリックス生命「新CURE」 1,222円 1,427円 2,187円 2,022円 4,677円 4,007円
※「アクサダイレクトの定期医療」は、保険期間・保険料払込期間:10年、入院給付金日額5,000円で試算
※「アクサダイレクトの終身医療」は、保険期間・保険料払込期間:終身、入院給付金日額5,000円、Ⅰ型(入院、手術ともに保障)で試算
※保険料は2019年5月1日現在

保険料の差は歴然ですね。保険料が安いことはわかりましたが、保障内容も同様手厚い保障があります。

平成29年度「患者調査」によると、60日以内の入院患者は全体の92.3%にも及びます。この数値をみると短期・日帰り入院への備えは必要と言えます。 アクサダイレクトの定期医療では入院1日目からの保障が基本保障に含まれています。

さらにアクサダイレクト生命は給付金の支払いもスピーディで、2019年3月は平均2.08日間※で給付されています。万が一のときに給付金がすぐ受け取れるのはありがたいものです。 若いうちは期間の定まった定期保険で済まし、結婚などを機に保障が一生涯続く終身医療保険に切り替えることをおすすめします。
※書類受理日から着金日までの営業日をカウントしています。なお、不備があった案件および事実確認を行った案件は含めておりません。また、上記平均日数までのお支払いを保証するものではありません。

今すぐ見積もってみる

自由に設計できるメディケア生命「新メディフィットA」

メディケア生命「メディフィットA」 最後にご紹介する商品は、住友生命グループのメディケア生命の「新メディフィットA」。こちらの医療保険も保険料がお手ごろなだけでなく、保障内容も充実しています。特約がいろいろ欲しいという人にはこちらの商品がおすすめです。

まず、基本保障に「放射線治療給付金」といってガンの治療に使われる放射線治療に関して給付金があります。さらに、10種類の特約があることから、備えたい病気に備えることもできます。

シンプルな保障内容がご希望であれば特約を減らし、手厚い保障がご希望であれば特約で追加する理想の医療保険といえます。保険料は30歳男性ライトプランで月額1,035円となっているため、お手頃な保険料と言えます。

【10種類の特約】
先進医療特約 / 入院一時給付特約 / 7大生活習慣病入院特約 / 女性疾病入院特約/女性医療特約 / 通院治療特約 / 抗がん剤(腫瘍用薬)治療特 / がん診断特約 / 3大疾病保障特約 / 3大疾病保険料払込免除特約 / 終身保険特約(低解約返戻金型) / 介護保障付終身保険特約(低解約返戻金型)

今すぐ見積もってみる


以上が当医療保険専門メディアで自信をもっておすすめできる、平均保険料よりもお手ごろなコスパの良い医療保険3選です。 さらに詳しい商品概要もご紹介していますので、気になる商品があればぜひチェックしてみてください。

最後にご紹介した3商品の基本概要を比較表でまとめてみました。

まとめ

まとめ これまでに生命保険や医療保険の平均月額料金や平均保険料を知った上でのおすすめ商品を見てきましたが、最後にこれまでにご紹介した医療保険の基本概要を比較してみましたのでぜひあなたの保険選びのお役に立てれば幸いです。

また、気になる商品があれば資料を請求してみることをおすすめします。日中は電話であまり時間が取れない方や、もっと詳しく知りたい方にとっては自分のペースでじっくり商品を知ることができると思います。

おすすめ医療保険の基本概要一覧
※この表は横にスクロールできます
商品名 第1位オリックス生命「新キュア」オリックス生命
「新キュア」
第2位
アクサダイレクト生命「アクサダイレクトの定期医療」アクサダイレクト生命
アクサダイレクトの定期医療
第3位
メディケア生命「メディフィットA」メディケア生命
「新メディフィットA」
ポイント コスパが良い 保険料がお手ごろ 特約が充実
保険期間 終身 定期 終身
契約年齢 満0歳~満80歳 満20歳~満69歳 満20歳~満85歳
基本保障比較 入院
手術
入院
手術
入院
手術
入院給付金比較 5,000円
10,000円
5,000円~15,000円 3,000円

10,000円
特約比較 ガン
三大疾病

先進医療
入院時一時金 通院治療特約
先進医療
特定3疾病入院無制限給付特則
8大生活習慣病入院無制限給付特則
入院給付日数限度比較 60日,120日 60日 60日、120日
保険料払込期間比較 55歳・60歳・65歳・70歳払済
終身払から選択
10年更新 60歳・65歳・80歳払済
終身払から選択

基本的な概要をご説明させて頂きましたがいかがでしょうか。

生命保険はご自身とご家族ために必要とされ、その中でも医療保険は死亡保険と並んで重要な保険とされています。

入院や手術などの様々なリスクに備えることができる医療保険を用意しておくことは、ご自身とご家族の生活を守ることにつながります。保障内容、保険料ともにベストな医療保険を選び、将来的に安心した生活をお送りいただきたいと思います。

当サイトでは、実際の加入者や保険のプロであるFP(ファイナンシャルプランナー)にアンケートを取りランキングにしています。また、年代別、性別ごとにもおすすめの医療保険を紹介していますので様々な観点で医療保険を選ぶことが可能です。

他の商品も見てみたいという方はそちらも併せてチェックして頂くと納得のいく医療保険選びができると思います。


» 加入者が選んだおすすめの医療保険はこちら


※このページでは、保険商品の概要を説明しています。保険商品の詳細につきましては、「重要事項説明書/ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。

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