FPアンケート結果

ニックネーム 保険種類
1 aoiusagi オリックス生命「新CURE」 医療はどんどん変化しています。昔は入院治療が多かったのですが、最近では通院治療が増えています。三大疾病の一つである「がん」の治療も通院治療が多くなっています。もし入院せずに通院のみで治療となった場合、入院保 障があってもカバーされません。でももし一時金保障のある保険に入っていたらどうでしょう。最初にまとまった一時金を手にしておけば、どんな治療になっても対応ができます。 そこでおすすめしたいのが「新CURE」です。この保険の特約がとても素晴らしいです。 「重大三疾病一時金特約」は三大疾病にかかった時の一時金保障です。給付条件が従来より緩和されており、安心感があります。急性心筋梗塞や脳卒中になった場合は所定の条件を一定の日数満たさなければ給付されないという ものが多いのですが、この「新CURE」では治療目的で入院を開始していることが条件です。また再発保障も魅力です。2年に1度というものが多い中、最新の「新CURE」は1年に1回を限度に何度でも各一時金の給付を受けられ るようになりました。 ちなみに「がん一時金特約」もプラスすると、がんになった際の保障がさらに手厚くなります。この特約も1年に1度を限度とした再発保障がついています。 入院保障の支払限度日数、保障対象となる手術数、先進医療保障、についてもトップクラスの保障内容となっています。もし何も医療保障を準備していないということであれば、とてもバランスのよい保険です。内容も充実してい るのに保険料もかなりお安くなっています。おすすめの医療保険です。
2 hanamaruki オリックス生命「新CURE」 「オリックス生命 新CURE」がおすすめです。 当然ながら月々の保険料が他の医療保険に比べるとお手頃で経済的負担が少ないですので老後に備えた資産形成に資金を回せます。 また、この保険は本来ならば入院給付金は支給日数が60日となっていますが、7大生活習慣病と呼ばれるものに罹患した場合の支給日数の上限が120日となっています。さらにガンや心疾患、脳血管疾患での入院に関しては支給日 数が無制限となっています。 もう一つおすすめする点は、仮に三大疾病にかかったときのことを考えた特約として、重度三疾病一時金特約、特定疾病保険料払込免除特則があるのは魅力的です。重度三疾病一時金は1年毎に支払い回数に制限なくもらうことが 可能です。三大疾病にかかると仕事復帰に至るまでには年単位で考える必要があり、お手頃な保険でこれだけ経済面をカバーする特約は魅力に感じます。 三大疾病と呼ばれるガン、急性心筋梗塞、脳卒中の罹患率については、厚生労働省の『平成29年人口動態統計』によれば、日本人の死因の指標を見るとガンが29%、心疾患が15%、脳血管疾患が8%となっており、三大疾病で死 因の過半数に該当します。それだけ三大疾病に関する経済的ケアが必要と感じています。
3 toru.nakama オリックス生命「新CURE」 医療保険は多くの保険会社から様々な商品が販売されていますが、おすすめなのはオリックス生命の「新CURE」です。 理由はいくつかありますが、まず挙げられるのは手ごろな保険料です。オリックス生命はインターネットを販路の中心としているため、営業職員が売り手を担っている他の保険会社よりも販売に係る経費が相対的に安くすみます (近年ではオリックス生命も営業職員による販売を実施しているようですが、それでも全体の販路に占める割合的には低いと考えられます)。そうしたメリットを活かし、オリックス生命の「新CURE」は割安な保険料を実現して います。 2つ目の理由は、シンプルながらも充実した保障項目です。入院、手術、先進医療といった基本の保障プランに、特約を付加することでがんや三大疾病にも手厚く備えられます。医療技術は進化が激しく、医療保険もそれに伴い 様々な保障項目、商品体系が日々登場しています。しかしオリックス生命の「新CURE」は闇雲に保障項目を増やすのではなく、必要性の高いプランに絞って商品設計を行っているため、結果として非常に汎用性の高い保険になっ ているといえいます。 割安な保険料とシンプルな保障項目、この2つを両立したオリックス生命の「新CURE」は、多くの人にとって最適な医療保険となり得ると考えます。
4 sabervan オリックス生命「新CURE」 オリックス生命の医療保険「新キュア」は、男女どの年代でも他社よりも月払いで1,000円程度安い保険料でありながら、同程度の保障を実現した人気商品です。 解約返戻金はありませんが更新もないので、加入当時の保険料のまま生活設計も立てやすくなっています。 「新キュア」のコースは、「基本プラン」、「がん充実プラン」、「三疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)充実プラン」に別けられます。 親族でがんを罹患した方がいらっしゃれば「がん充実プラン」、仕事がハードで健康的な生活が送れないと実感されている方は「三疾病充実プラン」、特に問題がない方は「基本プラン」での加入をお勧めします。 また、どのプランも日額5,000円と10,000円のコースがありますが、入院時に個室が良い方は10,000円、相部屋で問題ない方は5,000円のコースで良いでしょう。 保険料の払い方として、60歳払済と終身払がありますが、今後の医療費自己負担増を考慮すると、60歳払済がお勧めです。 60歳払済と終身払の保険料差は、加入年齢が上がるにつれて広がるため躊躇してしまいますが、払えるときに払っておく60歳払済で安心を手に入れておきましょう。 医療費が高額になったときは、「高額療養費制度」というもので1ヶ月の自己負担限度額が抑えられますが、この自己負担限度額は数年おきに引き上げられています。 今後もこの流れは続くものと考えられ、負担できるものは今のうちに負担しておくことが賢明です。健康なうちに、「新キュア」へのご加入をお勧めします。
5 Fpkudo メディケア生命「メディフィットA」 突然の病気やケガは家計を圧迫するもの。それは定期的な収入のある現役世代よりも、高齢者になってからの方が負担感が強いものです。高齢者の方も公的年金や(前期・後期)高齢者医療制度がありますが、自己負担額もあり 民間の医療保険も頼りたいところ。そこでお勧めしたいのが、住友生命グループのメディケア生命の「メディフィットA」という医療保険です。 この医療保険は、85歳まで加入することができます。さらに手厚い保障を実現しています。 (1)日帰り入院など短期の保障も実現医療の進歩で最近は高齢者でも日帰りなど短期の入院で済むケースが増えています。 (2)約1000種の手術が保障されます。高齢者になると様々な病気に罹患する不安があります。医療保険の対象外となる病気だったら医療費はどうしよう...そんな悩みも、メディフィットAならしっかりと保障。加えて入院では なく「外来の手術」も対象になるため、メディフィットAに加入していることで万が一の手術に対しての安心感につながります。 (3)特約ラインナップも充実しており、がん・三大疾病保障をはじめ、充実した特約もついています。 さらに、既に大きな病気をされていて加入できない場合も、持病のある方向けの「引受緩和型医療保険メディフィットRe」も用意されています。健康状態に不安のある方はこちらも検討してみてはいかがでしょうか。
6 中田小兵二 メディケア生命「メディフィットA」 保険はいざという時に助けてくれるものですが、どれが正解・不正解というものはありません。ただ、やはり入っておかなくては不安という方が多いのではないでしょうか。比較的使う頻度が多く、保険料も安いので医療保険か ら検討される方が多いのが実情かと思います。医療保険と一口に言っても保険会社毎に内容は大きく変わってきます。安くても保険料を払うのですから給付の可能性が高い方が良いですよね。今であれば住友生命グループのメディ ケア生命の「メディフィットA」が現在の医療事情にマッチしていると思います。 医療保険は加入する時に日額を決めるのですが、病気やケガで入院や手術をした時に給付金を受け取る事ができるという保険です。例えば日額5,000円の医療保険で7日間入院した場合は5,000円✕7日=35,000 円の入院給付金を受け取ることができ、手術を受けた場合は手術の種類によって別途手術給付金を受け取ることができます。 また、日本におけるがんでの死亡数は約3割をしめています。メディフィットAはがん保障に関して、抗がん剤(腫瘍用薬)治療特約やがん診断特約、3大疾病と充実した保障があります。 お手頃な保険料に抑えたい方や、生活習慣病やがんへの充実した保障を選びたい方までおすすめの医療保険だと思います。
7 中島透 フコク生命「医療大臣プレミアエイト」 私がオススメしたい医療保険は、富国生命保険の「医療大臣プレミアエイト」です。 この医療保険の主な特長は、まずは日帰り入院から対象であることはもちろんのこと、なんと、入院見舞給付特則という特則を付加選択しておくと、入院給付金とは別に10日分の入院見舞給付金がもらえるという優れもので す。しかも、1がん(上皮内がん含む)2心疾患3脳血管疾患4高血圧疾患5糖尿病6腎疾患7肝疾患8膵疾患と8大生活習慣病による入院時には支払い日数無制限での保障ともなります。 つまり、この医療保険では軽い病気やケガで罹患し、比較的入院日数が短くて済む短期入院から慢性的で入院日数が比較的長期化しやすい成人病等に至るまでの疾患治療を、この医療大臣プレミアエイトの基本的契約のみでほぼ クリアすることができるのです。 そして、女性特有の出産や病気などに不安を抱かれる方には「女性疾病特約に女性総合給付特則」を付けておかれれば、乳がんや卵巣機能障害などの特定女性疾病による入院で5万円という一時給付金が出ますし、責任開始日から 2年経過後という前提条件はあるものの、通常の自然分娩での出産でも子ども1人につき3万円がもらえるんです。 結婚後に計画的にお子様を出産されたい方などには本当にオススメです。《期間満了時にはうれしい満了時給付金ももらえます》 もう、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、入院日数が短くても10日分という余分の日額支払いがあり、その使用目的が限定化されていなければ、あるケースでは高額療養費活用時の自己負担金額のカバーリングと して、違うケースでは公的医療保険制度では非該当である「食事代」「差額ベッド代」「クリーニングやタクシー代などの雑費」等に充てることなどもできます。そう考えると、私はとても使い勝手がよく、手厚い保障を確保でき ている商品だとも思うのですが、みなさんはどうお考えになられますか?
8 dj438 三井住友海上あいおい生命「新医療保険A(エース)プラス」 私が今一番おすすめしたい医療保険は、三井住友海上あいおい生命の「新医療保険A(エース)プラス」です。 おすすめする理由は、 1日帰り入院でも入院給付日額の5日分を一律で受取れることで短期入院にも対応でき、ガン(上皮内ガン含む)・心疾患・脳血管疾患の三大疾病での入院となると、1回の入院の限度日数・保険期間通算の限度日数が共に無制 限となる。 他の医療保険の場合、ガン・急性心筋梗塞・脳卒中で限度日数が無制限または延長になることを考えれば、上皮内ガンや心疾患、脳血管疾患で対象となる病気が幅広い。 2先進医療特約の保障が技術料だけでなく、先進医療を受ける病院までの交通費と現地での宿泊費を1泊1万円まで保障の対象となる。 3特定の病気となった場合に、保険料の払込が不要となる払込免除特約の対象となる病気がガン(上皮内ガン除く)・心疾患・脳血管疾患となり、入院日数限度と同様、「急性心筋梗塞・脳卒中」ではなく「心疾患・脳血管疾 患」である。 4所定の介護状態になった場合に年金や一時金を受取ることができる介護保障特約が公的介護保険制度に連動し、「要介護2」以上と認定された場合に保障の意対象となる。 上記4つの保障内容が他の医療保険と比較しても保障の対象となる範囲が広く、手厚い医療保険となるために、三井住友海上あいおい生命の「新医療保険A(エース)プラス」をおすすめします。
9 big food セコム損保「メディコム」 コム損保で販売されている「メディコム」のレビューです。「メディコム」の約款(主契約)はがん治療にかかる費用を「補償」する「がん保険」です。ポイントは生命保険会社の第三分野保険(医療保険・がん保険等)が入院 や手術を「保障」するに対し、セコム損保の「メディコム」はがん治療に係る費用を「補償」するというところです。ここは損害保険会社のコンセプトですよね。「補償」は「損害を埋め合わせて償う」と定義されますからまさに 「メディコム」はがん治療にかかった「費用の償い」、つまり、がん治療にかかった費用の自己負担額を償うといったコンセプトのがん保険です。 主な「補償内容」は、以下の通りとなっています。 ・がん診断一時金(100万円) ・入院治療費を無制限で補償 ・通院治療費を通算1,000万円まで補償 特筆すべきは公的保険診療によるがん治療だけではなく、自由診療によるがん治療、(勿論先進医療によるがん治療も補償対象となっています)も補償するところです。自由診療を給付対象としている医療保険は数少ないのが現状 ですからね。つまり、がん治療にかかる「公的保険診療」「自由診療」「先進医療」の実費用(自己負担額)を全額補償(通院には限度額がありますが)するという点が他社には類を見ないがん保険であるといえます。 ポイントは、以下の通りとなります。 ・がん治療(公的保険診療、自由診療、先進医療)にかかる自己負担額を(通院には1,000万円の限度額があるが)全額補償する。 ・5年更新(自動更新)の契約となるため、限度額の通算は5年間での通算額となる。 ・5年更新(自動更新)の契約となるため、更新後の保険料がアップする。(デメリット) ・がん診断一時金は3年に1回。つまり、初回がん診断から3年経過した後に再発した場合にがん診断一時金の給付がある。(2年に1回、若しくは1年に1回という医療(がん)保険商品もあります。従って、デメリット) ・医療、介護保険の生命保険料控除が適用される。 ・がん診断による保険料払込免除特則がない。(デメリット) 国内で販売されているがん保険の殆どは公的保険診療+先進医療の保険金給付が約款となっていますが、自由診療も保険金給付の約款に加えている点で保障(正確には補償)の手厚いがん保険商品といえます。がん治療は年々高度 医療が開発されています。しかしこういった高度医療は自由診療扱いとなるケースが殆ど(先進医療となるケースが少ない)であることから、メディコムは治療費用を気にせずに、がん治療にかかる高度医療を受けることができる という点で、経済的な理由から高度医療を受けたくても受けられない、といったリスクをヘッジできるがん保険商品であるといえますね。
10 yoh dikan FWD富士生命「新がんベストゴールドα」 今や2人に1人が罹患すると言われる憎いガン。最近では芸能人や著名人がガンになり、世間でも関心が高まっています。ガンは恐ろしい病気ですが、医療の発達と情報の充実によりガンは治る時代になっているのも確かです。ガ ン患者の方にお話を聞くと、ガンと診断されると、これまでに経験したことのない恐怖と絶望に襲われ、精神的にひどいショックを受けるそうです。何とか立ち直って「治療しよう!」と思った時、次の心配事はやはり経済的な ことと言われます。お金で解決できることがあるなら解決したいものです。しかし、「ガン貯金」などと言うものは聞いたことがありません。 そこで保険の出番です。現代のガン保険は掛け捨てが主流になっており保険料はかなり割安です。ガン保険と言っても入院通院1日目から保障されるもの、手術に対する保障、ガンと診断されると一時金が払われるもの等、様々な 種類があります。 その中で私がお勧めしたいのはFWD富士生命の「がんベストゴールド」です。 この保険は、ガンと診断されると最高で300万円の一時金が支払われるタイプの物です。この一時金は、2年に一回を限度に何度でも受取れます。 ガンに何度もかかりたい人なんていないと思いますが、あり得ない話ではありません。さらに、ガンと診断された時点で以後の保険料の払込みが不要になります。 前述で、ガンは治る時代と書きましたが、治療を行うには入院なり通院なりが必要になります。その間、仕事は?家族は?入院通院に対する保障ももちろんありがたいですが、まとまった一時金がもらえるだけで経済的な不安は 少なくとも取り除かれます。保険料は35歳・男性、主契約100万円、終身払いで月額2,920円とかなり割安に設定されています。これは、某保険会社のようにテレビCMを行わず広告宣伝費を抑えているからです。それが保険 料に反映されています。聞いたことのない保険会社では不安かもしれませんが、あくまでも宣伝は口コミにこだわっているため、保障内容に間違いはありません。
11 enken CO・OP共済「たすけあい ジュニア20コース」 CO・OP共済という共済をご存知でしょうか?食品配達やスーパー事業を運営する生活協同組合(以下、生協)が運営する共済のことです。共済というと「老後に向けて保障が先細りしてしまう」というデメリットがありますが、一 方で「若い時なら掛け金(保険料)も安く保障も手厚い」というメリットがあります。今回はそんな共済のメリットを最大限生かしたCO・OP共済のジュニア20コースを紹介します。 ・子どものリスクに備えた充実の保障 ジュニア20コースとは20歳までの子どもを対象の医療保障に特化した共済です。中でも怪我による通院保障が非常に充実しており、切り傷や打撲といった他の保険会社では支払い対象にならない怪我でも1日の通院から請求す ることができます。現在多くの自治体では子ども医療費助成制度があるため子供向けの保障はいらないと思われがちですが、そうではありません。骨折した子どもの送り迎えや通院のためにパートを休んだお母さんの給与補てんな どでどうしてもお金は必要になります。その点このジュニア20コースは月々1000円の掛け金で怪我通院の日額が2000円と充実の保障です。部活動で忙しい子どもを持つ人ならぜひ検討してもらいたい共済と言えるでしょ う。 ・請求手続きが簡単で支払いもスムーズ また、大きな特徴として請求手続きが楽という点があります。50日以内の怪我通院なら病院の領収書だけで共済金の請求が可能。支払いについても書類が先方に到着してから10営業日以内と非常にスムーズです。このため他 の保険に比べ、文書量などのコストが少なく、キャッシュフローの観点から見ても現金がすぐに入ってくるというメリットがあります。 ・20歳を過ぎた後は民間の医療保険に乗り換えるのが○ ただ、この商品もあくまで20歳になるまでは非常に強力な保障ですが、20歳を過ぎると一気に保障内容が弱くなってしまいます。掛け金が同じ医療1000円コースになると入院日額2000円、病気死亡で10万円と保障と言 う意味では頼りないです。そのため20歳の満期時に他の保障に乗り換えるようにしましょう。
12 中田丈 メットライフ生命「FlexiS(フレキシィS)」 私はFP業務の一つとして保険募集人登録もしており、複数の医療保険を取り扱っていますが、特にお客様からのご要望がない限りメットライフ生命の終身医療保険FlexiSをおすすめしていますし、私自身もFlexiSに加入していま す。 メットライフの終身医療保険FlexiSの特徴として初めに挙げられることは、「保険料が安い」ことです。同じ保障内容であても、国内生保と比較するとどの年齢層でも2~4割ほど安く加入することができます。また、通院特約や 先進医療特約も付けることができることも優位点です。設計はシンプルに入院と手術のみにすることもできますし、手厚くしたいのであれば七疾病延長特約や三大疾病一時金特約なども付けることができます。 また、生命保険会社の健全性としても、スタンダード&プアーズ(S&P)の格付けでAA-の評価となっており、国内大手生保を上回っています。長く続ける保険であればあるほど、その保険会社の健全性も重要な要素になります。 その他のメリットとしては、付随サービスとしてセカンドオピニオンサービスなども充実しています。 注意点として、他の保険に加入する際も言えることですが、特に独身の方や一人暮らしの方はウェブでの加入よりも会社所属の募集人や代理店から加入することをおすすめします。いざ入院、手術した際のフォローが格段に異な るためです。