2018年最新版!医療保険おすすめランキングをご紹介 これから医療保険に加入する方や見直しをする方にとって、2018年の医療保険ランキング上位のものから選びたい方も多くいるかと思います。 多くの方に支持されている商品は保障内容や月々の保険料が安いなど選ばれる理由があります。

さらに今回、医療保険を専門に扱う当サイトならではの独自の目線で、日本の2017年に起きた医療に関する事象にふれながら、おすすめの医療保険をご紹介しているので今後の保険選びの1つの観点になると思います。

最初に2018年の医療保険ランキングをご紹介し、その後に3商品を選んだ理由をご説明していきます。

それでは早速ご紹介していきます。


2018年男性・女性に人気の医療保険ランキング

2017年医療保険ランキング ここでは2018年のおすすめ医療保険ランキングをみていきます。ランキングは以下の通りとなっています。

ランキング1位 新キュア
ランキング2位 フレキシィS
ランキング3位 メディフィットA

それぞれの商品を詳しく見る前に、3商品を同一条件で比較してみましょう!

2018年おすすめ医療保険ランキング 比較表
※この表は横にスクロールできます
第1位オリックス生命「新キュア」新キュア
(オリックス生命)
第2位

フレキシィA(メットライフ生命)
フレキシィS
(メットライフ生命)
第3位メディケア生命「メディフィットA」メディフィットA
(メディケア生命)
ポイント コスパ最強 手厚い保障 特約が豊富
保障タイプ 終身 終身 終身
加入年齢 満0歳~満80歳 満18歳~満80歳 満20歳~85歳
基本保障 入院
手術
先進医療
入院
手術
先進医療
通院
七大疾病特約
入院
手術
放射線治療
骨髄移植
入院給付金 5,000円
10,000円
5,000円
8,000円
10,000円
3,000円
5,000円
10,000円
追加特約 ガン
三大疾病
通院保障
七疾病入院延長
短期入院定額保障
健康祝金
死亡保障
先進医療
通院治療
三大疾病
七大生活習慣病
女性疾病
がん
入院給付金限度日数 60日
120日
60日
120日
60日
120日
払込期間 60歳払込
終身払
10~80歳払込
終身払
60~80歳払込
終身払
保険料 1,582/月 1,577/月 1,385/月
ネット申込み ◯(満20歳以上から) ◯(満20歳以上から) ◯(満20歳以上から)
保険料算出条件:30歳男性、終身払、終身保障、入院保障日数60日、先進医療付

契約年齢や払込期間などインターネット申込みと窓口申込みで申し込める内容が異なるので、ご注意下さい。

それでは個別に商品をご紹介していきたいと思います。

第1位 オリックス生命「新CURE」

オリックス生命「新CURE」 2018年医療保険ランキング第1位は、オリックス生命「新CURE」です。
こちらは終身医療保険のため、一生涯同じ保険料で同じ保障が受けられます。
また、解約返戻金などをなくすことにより、保険料も安く抑えられており、月々の保険料の支払いは30歳男性の場合、入院日5,000円のコースで1,582円です。

次に保障内容を見てみると、まず入院に関しては支払限度日数が三大疾病の場合なんと無制限、入院期間の長い七大生活習慣病は120日、それ以外の病気や怪我は60日となっています。

また、先進医療については特約でなく、医療保険の中に入っており、通算2,000万円まで技術料の同額が支払われます。 さらに特約を付ければ、がん、急性心筋梗塞、脳卒中になった場合、まとまったお金が一時金として支払われるため、退院後の通院や自宅のバリアフリー化の備えとしてもばっちりです。

一生涯安心の終身医療保険であること、先進医療や三大疾病への備えが充実していること、保険料が安いことからこちらの医療保険が三年連続ランキング第1位となりました。

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第2位 メットライフ生命「フレキシィS」

メットライフ生命「フレキシィS」 医療保険ランキング第2位は終身医療保険のメットライフ生命「フレキシィS」
こちらの医療保険の特徴は保障が手厚いこと。まず、10日以内の入院なら日帰り入院でも一律10万円の入院給付金が受け取れるので、入院費用や入院前検査の医療費をカバーできます。

また、医療技術の進歩で入院日数が減る一方通院回数は増えているのですが、こちらの医療保険なら退院後の通院保障もついているので、治療費以外の交通費などにも活用できるのが特徴。

さらに、七大疾病の場合は支払限度日数が無制限だったり、認知症と診断された場合の一時金、要介護状態と認定された場合の一時金など老後のリスクに対しても安心の保障内容となっています。

保険料は30歳男性で入院日額10,000円のコースを選んだ場合、5,839円とやや高額ですが、その代わり5年間継続して10日以上の入院がなければ5年ごとに50,000円の健康祝金がもらえます。

仮に病気にならなかったとしても、これだけの金額が保障されるのは大きなポイントと言えます。

ただ、それを差し引いても実質保険料は第1位と比べ少し高いのがマイナスポイントだったため、ランキング第2位となりました。

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第3位 メディケア生命「メディフィットA」

メディケア生命「メディフィットA」 医療保険ランキング第3位はメディケア生命「メディフィットA」です。
こちらも保障が一生涯続く終身医療保険で、特約も一生涯続くのがポイントです。この医療保険最大のポイントは保険料が安いということです。

入院日額5,000円のライトプランなら、30歳男性で1,385円。ランキング第1位の新CUREより安いです。

また、先進医療も医療保険の中に組み込まれているため、高額な治療を受けるときも安心です。

ただ、ネックなのは主契約の医療保険だけだと入院支払い限度日数が60日と少ないこと。

普通のケガや病気なら問題ありませんが、三大疾病にかかった場合は心細いので、特定の疾病に対して一時金が出るメディフィットプラスを特約で付けておくと安心できます。

保険料の安さと保障が一生涯続くことからランキング第3位となりました。

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以上が2018年医療保険ランキングとなります。

では次にこの医療保険3商品を選んだ背景にはどのようなものがあるのか、2017年の医療に関する事象をみながら説明していきます。


公的医療保障が無くなる日が来る?

2017トピックス これからの日本の医療市場は「公的保障の縮小、民間保障の拡充」が進んでいきます。

なぜなら、国の医療費負担は平成20年には約20兆円だったものが、平成25年には40兆円を超え、2倍にも膨れ上がっているからです。

少子高齢化が進む日本にとってこの医療費高騰は大きな問題となっています。

公的医療保険のおかげで少ない医療費の自己負担で済んでいますが、これが全額自己負担となったらどうでしょう。 医療費に対して十分な貯蓄があれば安心できるかもしれませんが、貯蓄がないと万が一のときに医療費が払えないため、病院にいけないということも起こりえます。

ですので、民間医療保険の重要性が高まってきています。 ここで、2017年は医療に関して実際どのようなニュースがあったのか見てみます。

2017年の医療に関するニュース

日本老年学会による高齢者の定義見直し

日本老年学会※は高齢者の若返りを受け、75歳以上を高齢者として改めて定義しなおすことを主張しました。
※高齢者を対象とした医療知識の普及、進歩を図るために設立された学会のこと

世界的には65歳以上が高齢者とされていますが、日本はそれよりも10年遅くなります。

仮にこの定義を政府が取り入れると社会保障の観点から見ても様々な変化が起こることが予想されています。

さらに、高齢者の医療費負担が見直され、1割負担が適用される年齢が遅くなったり、年金受給開始年齢が今より遅くなってしまうということが考えられます。

癌免疫薬「オブジーボ」の薬価50%引き下げ

これによってガンの医療費支出が少なくなればといったところですが、入院の場合高額療養費が使えるため、今のところ私たちの財布に大きな影響はないです。

しかし、高額療養費制度も公的医療保障の1つであるため、それが無くなったときに備えるため、民間医療保険の重要性は高まります。

ただ、通院で投薬治療を受けている人にとってはかなり助かる話です。

混合診療の危機

皆さんも記憶に新しいかと思いますが、環太平洋パートナーシップ(TPP)が大きな話題になりました。

TPPとは、日本やアメリカを中心とした環太平洋地域による経済連携協定のことです。

TPP推進派だったオバマ氏から反対派のトランプ氏に代わったことで、混合診療※の流れが落ち着き、日本の国民皆保険制度や医療保険制度は今まで通り存続されそうです。
※公的保障適用外(自由診療)のことで、医療費の高騰や安全性・有用性が確認されていない治療が行われる恐れがあると言われています

しかし、一旦は話が落ち着いたものの、政府は医療費高騰を抑制するために混合診療も視野に入れているということは事実ですので、医療に対する備えが必要になってきます。

さて、これらの社会ニュースを受け、私たちはどのように民間医療保険を選べばいいのでしょうか。

当サイトでは、これからの民間医療保険選びのポイントは大きく3つあるので見ていきます。


医療保険の選び方!ポイントは3つ

保険選び3つのポイント 今後の日本の医療保険事情を考えたとき、民間医療保険を選ぶ上で重要なポイントは3つです。

ポイント①終身医療保険であること
ポイント②高額な医療費に備えられる医療保険であること
ポイント③保険料が安いこと

それでは順番に説明していきます。

ポイント① 終身医療保険であること

終身医療保険とは加入時の年齢に応じた保険料が一生涯の保障が続くものです。

高齢者の定義が引き上げられ、現役年数が長くなるかもしれない状況においては、何歳になっても手厚い保障が受けられるに越したことはありません。

もちろん、定期医療保険でもいいのですが、更新ごとに保険料が上がり、定年を迎えたあとは経済的負担になってしまうので、保険料が一生変わらない終身医療保険の方がおすすめと言えます。

ポイント② 高額な医療費に備えられる医療保険であること

高齢になっても現役で働くことになったとき、一番注意しなければいけないのは三大疾病をはじめとする重大な病気にかかった時の生活保障です。

仮に64歳の会社員がガンにかかってしまったら、治ったあと職場復帰するのはかなり難しいのではないかと考えられます。

もし将来年金受給開始年齢が引き上げられたとき、老後の生活費で大きな不安が生まれます。

しかし、医療保険のガン特約や三大疾病特約に入っておけば、一時金などで保険金が支払われますし、就業不能特約なども最近では開発されているので年金受給開始までの生活費の不安は大きくカバーできます。

ポイント③ 保険料が安いこと

「知り合いが保険会社で働いているから」といって、付き合いで保険に入ってしまうケースがありますが、あまりおすすめはできません。

老後の生活費が今まで以上に必要になることを考えたら、月々の保険料の出費はできるだけ安くし、浮いたお金を貯蓄や投資信託などに回す方が賢明です。

月々で考えると2,000円の差でも一年間で24,000円、40年間で144万円の差になります。

これを資産運用に回すことで、万一何かあっても安心と言える程度の資産形成が可能になりますので、できるだけ安く、かつ必要十分な保障がついた医療保険を選ぶことをおすすめします。



いかがでしょうか。

どこにでもある話ですが、これまで当たり前だったものが、きっかけ1つで当たり前ではなくなります。そうなったときに困るのはあなた自身。

この医療費高騰を抑制する動きは今後も進んでいくと予想されるので、自分の身は自分で守るということも考えていきましょう。 2018年の医療事情を踏まえたこのランキング結果を参考にして、ぜひあなたに合ったあなただけの医療保険を見つけましょう!

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